【北海道】どえりゃあ世話になったね…オホーツクタワーで保護していたアカウミガメ、放流を行った名古屋港水族館へ「帰郷」

　【紋別】興部町沙留沖で１日に捕獲され、オホーツクタワーが保護しているアカウミガメが、１９日にも放流を行った名古屋港
水族館（名古屋市）に返されることになった。

　カメは今年６月に名古屋港水族館が長崎県で放流した個体で、５カ月間に約２５００キロを回遊してきたとみられている。
現在は同タワーの地下１階の水槽で保護しており、一般の来場者も見ることができる。早ければ１９日にも引き取られる予定。
名古屋港水族館はカメの体長や血液などを調べ、回遊経緯による成長への影響などを探るという。

　タワーへの来場は中学生以上８００円。小学４００円。問い合わせはオホーツク・ガリンコタワー社へ。

（※問い合わせ先省略。ソース元でご確認下さい）

北海道新聞　http://www.hokkaido-np.co.jp/news/chiiki4/420049.html
沙留沖で１日に捕獲されたアカウミガメ
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/chiiki4/image/0784_1.jpg

子ガメ長旅　五島→北海道　５カ月かけ北上
ttp://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012112402000235.html

【北海道】どえりゃあ世話になったね…オホーツクタワーで保護していたアカウミガメ、放流を行った名古屋港水族館へ「帰郷」
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/femnewsplus/1353134240/