【北海道】「折り紙の楽しさ、子どもたちに伝えたい」…メルヘンな折り紙が彩る図書館の壁、北斗の研究会5人、物語や季節表現（写真）

　【北斗】北斗市立図書館内の壁を色とりどりの折り紙で彩る「折り紙研究会」の活動が５年半を超えた。メンバー５人で「メルヘン折り紙
の世界」を作り出し、来館者を楽しませながら同館を温かい雰囲気で包んでいる。

　図書館の絵本コーナーの壁一面に広がる華やかな飾りは、テーマごとに六つに分かれている。赤ずきんちゃんなどを描いた物語のコーナー、
年間カレンダーをずらりと並べた一角もある。一番の人気は、年に何回か作り替える「季節」のコーナーだ。夏にはイルカやヒマワリで涼しげな
世界が広がった。９月中旬からは、紅葉が舞う中をトナカイが駆ける秋から冬が表現されている。

　飾り付けが始まったのは、司書の藤井利明さんが同会の中心メンバー坂部道子さん（７５）に依頼したのがきっかけ。「以前から折り紙作品
を持ってきてくれていた。あまりにきれいなので、飾らないともったいないと思った」と話す藤井さん。快諾した坂部さんは、友人の武田節子さん
（７７）と鶴田千佳子さん（６９）の３人で折り始めた。

　「どんなものを作るか考えるのが一番大変。同じ題材のものは作りたくないの」と、テーマの決定も担当する坂部さんに妥協はない。自宅の壁
と向き合い、日々イメージを膨らませている。「最近は、大人も見ていると気持ちが落ち着くと言ってくれる。人の喜びが励み」と話すメンバー。
小学校や老人大学へ赴いて出前講座を行うこともある。

　藤井さんは「最近は図書館利用者ではない人も折り紙を見るためだけに訪れたりします。折り紙の本の利用が増えましたね」と喜んでいる。

ソース（北海道新聞）　http://www.hokkaido-np.co.jp/news/chiiki2/411151.html
写真＝「折り紙から立体などいろんな形ができることの楽しさを子どもたちに伝えたい」と話すメンバーたち
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/chiiki2/image/9267_1.jpg

バッドワード：一子相伝

折り紙の起源は（ry

韓国に断ってからにしろ

ウリが折り紙宗主国ニダ。

未だに北斗市って？と一瞬考え込んでしまう。
上磯、大野、って言われればすぐわかるんだけど。

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北海道か
折り我にはチョン国オリジナル、と注釈が付きそう

折り紙はチョウセンジンが伝えたモンゴルではそうなってる

北斗の拳ネタでレスるのはわかるが
韓国ネタでレスるのはなんで？