【栃木】「昔の布の懐かしさを味わえる。布が生まれ変わった作品を見てほしい」…つるし雛やちりめん細工、氏家で「古布めぐり」18日から
1 ：生徒もろきみ!φ ★：
【さくら】古布を使った作品を展示する「氏家古布めぐり―実りの秋を祝う」が10月18日から28日まで、eプラザ壱番館など市内５か所で
開かれる。
主催するのは、ちりめん細工を制作するグループ「氏家つるし飾り花ちりめん」。柏修子さん（55）を代表に、主婦ら31人が所属し、作品を
仕上げている。
春に開かれる「氏家雛めぐり」が来年10回目を迎え、「対極にある秋に、雛めぐりの香りを残し、その良さを生かしたイベントをやりたい」
と企画した。
今回は、雛めぐりで人気の高い「古布」をテーマに、各所につるし雛、着物をリメイクした洋服、バッグ、アクセサリーなどを展示。ｅプラザ
壱番館で「氏家つるし飾り花ちりめん」の作品を飾るほか、蔵 風香（氏家１８５４の15）、ギャラリー匣（馬場４００の２）、ギャラリーいにしえ
（氏家３５２７の５）、布工房オオヌキ（氏家１８１７の５）が参加する。
柏さんは「（古布を使った）ちりめん細工は小さくてかわいいし、昔の布の懐かしさを味わえる。布が生まれ変わった作品を見てほしい」と
呼びかける。
柏さんとともに企画、運営する「蔵 風香」の綱川直子さん（44）は「雛めぐりが一大イベントとして定着してきた。氏家で年間を通して
“手仕事”というイメージを植えつけたい。マップを見て各店を回ってもらえたら」と話している。
eプラザ壱番館、ギャラリー匣は月曜休み。ギャラリーいにしえは21日休み。さくら情報館（月曜休み）。
（※問い合わせ先省略。ソース元でご確認下さい）
ソース（栃木よみうり「栃よみWEB」） http://www.tochiyomi.com/news/news_top.php#001
写真 http://www.tochiyomi.com/images/news/2012/1012/1012_2.jpg
開かれる。
主催するのは、ちりめん細工を制作するグループ「氏家つるし飾り花ちりめん」。柏修子さん（55）を代表に、主婦ら31人が所属し、作品を
仕上げている。
春に開かれる「氏家雛めぐり」が来年10回目を迎え、「対極にある秋に、雛めぐりの香りを残し、その良さを生かしたイベントをやりたい」
と企画した。
今回は、雛めぐりで人気の高い「古布」をテーマに、各所につるし雛、着物をリメイクした洋服、バッグ、アクセサリーなどを展示。ｅプラザ
壱番館で「氏家つるし飾り花ちりめん」の作品を飾るほか、蔵 風香（氏家１８５４の15）、ギャラリー匣（馬場４００の２）、ギャラリーいにしえ
（氏家３５２７の５）、布工房オオヌキ（氏家１８１７の５）が参加する。
柏さんは「（古布を使った）ちりめん細工は小さくてかわいいし、昔の布の懐かしさを味わえる。布が生まれ変わった作品を見てほしい」と
呼びかける。
柏さんとともに企画、運営する「蔵 風香」の綱川直子さん（44）は「雛めぐりが一大イベントとして定着してきた。氏家で年間を通して
“手仕事”というイメージを植えつけたい。マップを見て各店を回ってもらえたら」と話している。
eプラザ壱番館、ギャラリー匣は月曜休み。ギャラリーいにしえは21日休み。さくら情報館（月曜休み）。
（※問い合わせ先省略。ソース元でご確認下さい）
ソース（栃木よみうり「栃よみWEB」） http://www.tochiyomi.com/news/news_top.php#001
写真 http://www.tochiyomi.com/images/news/2012/1012/1012_2.jpg
|
|
|
たけしの誰でもピカソ