【岩手】仮設に響け！”子どもバンド”がＡＫＢ４８の「ヘビーローテーション」に初挑戦

”仮設に響け　子どもバンド・・・大船渡”

大船渡市の長洞(ながほら)仮設団地で、小学生を中心にした吹奏楽バンドが練習を続けている。
結成を呼び掛けたのは、元小学校事務職員の金野洋子さん（５８）。「新たな友達の輪を広げてほしい」と、
子どもたちと一緒に演奏を楽しんでいる。

水曜日の午後６時。同仮設団地の集会所に、元気な声と楽器の音が響く。女子児童が下級生に
「ここ吹いてみて」と、「ド」「ミ」などとカタカナ付きの楽譜を指さす。練習そっちのけで、おしゃべりする子もいる。
小学生１１人と仮設団地の入居者ら計約２５人で編制される「友結(ゆうゆう)バンド」の練習は、いつもにぎやかだ。

４月の結成から半年。練習を見学に訪れる高校生たちも多い。
金野さんは「練習を始めて、仮設団地にこんなに子どもたちがいることに気付いた」と話す。

金野さんは震災時、市立盛小に勤務。避難者の対応に追われ、家族の無事を確認できたのは数日後だった。
自宅も流失。「今までは仕事優先だった。これからは家族のために生きよう」と今年３月末、
３９年間務めた学校の事務職を辞した。

震災後、気になっていたのは孫で赤崎小５年の優翔(ゆうと)君（１１）の様子。
一緒に親類宅に身を寄せていた昨春、「眠れない」と夜中まで起きていることがあった。
昨年７月から仮設団地に入り、友達と離ればなれになったため帰宅後は一人でいることが多かったという。

「津波で断ち切られた友達とのつながりを、少しでもつなぎ直す手伝いをしたい」と考えた金野さん。
優翔君がスクールバンドに入っていたため、子どもバンドの結成を思い立った。

サックスやトランペットは、知人の楽器業者から被災地に楽器を贈る活動を紹介され、確保できた。
メンバーは仮設団地と近隣の小学校３校にチラシを配って募集。２０人ほどが集まり、４月から練習を始めた。

メンバーの一人、赤崎小６年の千葉木乃実さん（１２）は震災前、スクールバンドでトランペットを吹いていた。
同小は津波で校舎２階まで浸水。今は近くの蛸ノ浦小に間借りしており、学校で演奏できないという。
毎週水曜に行われる仮設団地での練習を、「思い切り吹ける場所があってうれしい」と楽しみにしている。

バンドは現在、子どもたちにも人気が高いＡＫＢ４８の「ヘビーローテーション」の練習中。
仮設住宅のクリスマス会で演奏を披露することが目標だ。金野さんもサックスに初挑戦しながら、
「聴いた人が『楽しそう。私もやってみたい』と思ってくれるような演奏をしたい」と話している。

読売新聞（2012年10月10日）
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/iwate/news/20121009-OYT8T01601.htm

カルト…Q！！！！！

うじき・・・

アディダスの人か

うじきかと思た。

うじきつよし、懐かしいな
久々にCD引っ張り出して聴こうかなw

子供ばんどが復活したのかとおもた

教師が合法売春セーケービー推奨とか
しかも仮設に届けって…
日本オワタ

子供バンドと聞いて来ました

いつまでも被災者面してんじゃねぇぞ田舎っぺのクズども
たかることしか知らない
働けクズ

AKBがパチンコになってからなんか一気に冷めた。

うじきか。

芸能人がいっぱい見られて嬉しいんだろうな田舎者はw

うじきって麻薬で逮捕歴あるよね？　って本気で思ってたんだけど
ソースがどこにも見つからない

ひょっとしてうじきと麻薬って関係無い？
逆になんで俺が長ーい間　うじき＝重度のジャンキー　を信じてたか我ながら気になるわ

うろ覚えだが頭にスピーカーの記憶が