【栃木】那珂川の夏の風物詩、落ちアユやさまざまな魚がピチピチと…那珂川で観光簗（やな）オープン、10月末まで設置（写真）

　栃木県大田原市黒羽向町の那珂川沿いにある黒羽観光簗（やな）に「観光やな」がお目見えした。

　やなは竹で組まれ、縦１９メートル、横９メートル。那珂川の夏の風物詩で、白い水しぶきを上げながらアユやさまざまな魚がかかり
観光客らを楽しませている。

　やな漁は川の流れをせき止め流れを１カ所に集中させることで急流を作り、その中に竹で作ったやなを仕掛け魚を捕る伝統的な
漁法の一つ。那珂川でも毎年川沿いに設置され、秋には産卵のため川を下り海に向かうる落ちアユなどがかかるという。なお、やなは
１０月末まで設置される。

　問い合わせは同観光簗。

（※問い合わせ先省略。ソース元でご確認下さい）

ソース（MSN産経ニュース）　http://sankei.jp.msn.com/region/news/120826/tcg12082602040002-n1.htm
写真＝黒羽の那珂川に観光やながオープン
http://sankei.jp.msn.com/images/news/120826/tcg12082602040002-p1.jpg
http://sankei.jp.msn.com/images/news/120826/tcg12082602040002-p2.jpg

写真が大変涼しげ。

福岡の那珂川かと思った

拙者、セシウム摂取せし落ちアユ。

前、那珂川沿岸に住んでたけど、河原に遡上して力尽きた鮭の死骸が打ち上げられてたりするよね。

一応、茨城県と栃木県の川境に網が張ってあって、鮭は茨城県までしか遡上できないようにしてるんだけど、中には網をすり抜けて那珂川の上まで遡上するんだよね。


さすがに、身体がボロボロだから、捕まえても食べる価値はないから、カラスやトンビとかしか食べないよね。

セシウムたっぷりだろ。漁協はどうせジジイばっかりだから、孫にくわせらんねんだとか
抜かしながら東京もんに売りつけるんでしょ。

那珂川の　セシアユうまし　秋の風

地元民は、誰も食わねーよ。