【愛知】「ヤーレモッセ モッセモセ」、勇壮にたいまつ振り回す…新城・信玄原で「火おんどり」、設楽原決戦(長篠の戦い)戦死者を供養

このエントリーをはてなブックマークに追加
1生徒もろきみ!φ ★
 新城市竹広の信玄原で15日夜、430年以上続く供養祭「火おんどり」が行われ、4メートル近くの大きなたいまつを住民たちが
勇壮に振り回した。

 1575年、同所を舞台に設楽原決戦が繰り広げられ、その年、住民らが織田・徳川連合軍と武田軍の戦死者を弔う行事として
始めたとされる。毎年8月15日に営まれ、灯火管制が敷かれた太平洋戦争中も室内で行ったといい、現在まで受け継がれている。

 午後9時すぎ、地元住民たちがアシなどの植物で作ったたいまつが登場、中には高さ4メートル、胴回り2メートル近くの大きなもの
もあった。住民たちは「ヤーレモッセ モッセモセ」の声を上げながら次々と袈裟(けさ)十字に振り回した。

ソース(東愛知新聞) http://www.higashiaichi.co.jp/newspaper/befor_today/120817t/12081707.html
写真=大きなたいまつを振り回す住民たち
http://www.higashiaichi.co.jp/newspaper/befor_today/120817t/parts/120817_07.jpg
2やまとななしこ:2012/08/18(土) 21:34:59.73 ID:x86kzYeZ
と原住民は申しており
3やまとななしこ:2012/08/18(土) 21:37:51.64 ID:xLPO777R
オッスオッス
4やまとななしこ:2012/08/18(土) 22:45:59.20 ID:srNfD+9B
画像だけ見れば放火魔に見えなくもないw

戦時中はヒヤヒヤもんだったろうな
5やまとななしこ