【大阪】「落語みゅーじあむに、いらっしゃ〜い」…入館者20万人突破、桂文枝名誉館長も歓迎

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1生徒もろきみ!φ ★
 「池田の猪買い」「池田の牛ほめ」など古典落語の舞台として知られる大阪府池田市で平成19年に開館した「落語みゅーじあむ」
(市立上方落語資料展示館)の入館者が6日、20万人を突破。20万人目となった兵庫県川西市の宮嶋禎造さん(68)に「落語
みゅーじあむ寄席」1年分の招待券(1万8千円相当)などが贈られた。

 宮嶋さんは妻の紀久子さんと一緒に同館を訪れたところ、出ばやしとスタッフの拍手で出迎えられた。「まさか20万人目になるとは…。
とてもうれしいです」と、紀久子さんと顔を見合わせながらにこやかに語った。

 同館では、名誉館長を務める桂文枝さんの襲名にちなみ、「三枝から六代文枝の世界へ」と題し、襲名披露の際の記念品や
直筆の色紙などが展示されている。問い合わせは同館。

(※問い合わせ先省略。ソース元でご確認下さい)

ソース(MSN産経ニュース) http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/120806/wlf12080621110018-n1.htm
2やまとななしこ:2012/08/06(月) 22:03:19.34 ID:xWnjlLn2
タレント司会者としては最高だが三枝師匠の落語はイマイチ。
3やまとななしこ:2012/08/06(月) 22:44:48.32 ID:PcNfY9Ae
いい落語家は早死にするよな。
あの世からおよびがかかるのかな。
4やまとななしこ:2012/08/06(月) 22:53:18.53 ID:Al0NKnNi
枝雀と吉朝が生きていれば…
5やまとななしこ:2012/08/06(月) 23:03:52.65 ID:t+Fzv/S6
オヨヨ
6やまとななしこ
実質の当代文枝は文珍。
同じく松鶴は松喬。仁鶴さんはちっとも抑揚が無くて味にもなっていない。
米朝一門で(遠くない)将来の大師匠になるのは南光さんに期待。