【愛知】葉の上に花が咲く珍しい植物、ハナイカダが見ごろに…豊橋総合動植物公園(写真)
豊橋総合動植物公園(豊橋市大岩町)の屋外植物園で、葉の上に花が咲く珍しいハナイカダが実をつけ、来園者を楽しませている。
園内の「ふるさとの雑木林」に49本が植えられている。高さ1〜2メートルほどで、春先に咲く花が葉のいかだに乗っているように見える
ことから命名された。別名ヨメノナミダ。
甘い実を目当てに、毎年たくさんの野鳥がついばみに来るが、今年は同園を管理する豊橋みどりの協会が網を張って保護した。
葉の上に実がついた珍しい情景は8月中旬まで見られるという。
ソース(東日新聞) ※ソース元に写真あり
http://www.tonichi.net/news.php?mode=view&categoryid=1&id=16612
2 :
やまとななしこ:2012/07/11(水) 21:17:27.52 ID:h45peH7K
これ可愛らしいよね
清里か赤城山か忘れたけど、子供のころ山林で見かけたとき感動した思い出がある
3 :
ウムウム:2012/07/11(水) 21:22:58.50 ID:gOWnXZtL
別に珍しくもない。
近くの山には、どこにでもある。
4 :
やまとななしこ:2012/07/11(水) 21:32:04.79 ID:LahAGTas
clitorisみたい
5 :
(,,゚д゚)さん 頭スカスカ:2012/07/11(水) 21:43:02.54 ID:OBHpitw5
>甘い実を目当てに、毎年たくさんの野鳥がついばみに来るが、今年は同園を管理する豊橋みどりの協会が網を張って保護した。
夏は虫や蜜を食べるトリには過酷な季節で、花蜜を提供する花が少なくて
空き缶のカゴのコーヒやジュースカンの残り汁を集めるミツバチをよく
見つけます。 まあなんとかしのいでいただくしかないね
6 :
やまとななしこ:
アルカイダに見えなかった
別名の由来がちょっと卑猥なものではないのかと妄想してしまう