【千葉】「子どもの頃に戻ったみたいで、楽しかったです」…館山市で落花生の殻むき大会。なお、落花生は参加者が後で美味しく頂きました

　千葉県館山市の観光施設で、千葉県特産の落花生の殻を制限時間内にいくつむけるかを競うユニークな催しが開かれました。

　この催しは、６月１５日の「千葉県民の日」に合わせて、館山市にある県の観光施設が開いたもので、会場には、千葉県が全国一の
生産量を誇る落花生１２キロが用意されました。

　家族連れを中心に、３歳の子どもから８０歳の高齢者まで合わせて５０人が参加し、制限時間内に落花生の殻をいくつむけるかを
競い合いました。

　参加した人たちは家族や友人の声援を受けながら、真剣な表情で、指先で次々に殻をむいて、中から豆を取り出していました。

　９０秒間で８３個の殻をむいて優勝した、館山市の２９歳の女性は「子どもの頃に戻ったみたいで、とても楽しかったです」と話して
いました。

　殻をむいた落花生は参加者が持ち帰って食べるということです。

ソース（NHKニュース）　※ソース元に動画あり
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120615/k10015867521000.html
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120615/K10058675211_1206152234_1206152237_01.jpg

むいたのに子供に戻ったってどういうことだよ？

老人の気持ちになれない時代の逆転発想

＞殻をむいた落花生は参加者が持ち帰って食べるということです。
生で食べるのか？

こどもに戻ってやる　じゃなくて、こども様に成らせていただく
・・・感謝の気持ちが大切

公務員にも准ナマポみたいな連中がいる

テレビを笑ってみましょう
悪書を与えて道をそれることの楽しさを見せましょう
うれしそうな背中を見せて生きることの愉快さを沁みつけましょう

人間は長い歴史で、頑張って汗かいてる姿が美徳で爽快な人生を送ってた
爽快な汗をかく　心地よいほどのマイペースな　ぼつぼつ動く苦労は美徳だったはず

理論だけが空回りする架空の世界にどんどん近づいた。
固定された言葉。それもどっかからの借り物・西洋の翻訳でオリジナルな解釈はみじんもない盲目の形式並べ立て

平成に入って完全に変態プラスチック世界が出来上がり、「苦労は恥 かっこわるい」
という命を屁理屈で乱暴に粗末にする流れになり、
だれも異論を唱えないままに時間がどんどん過ぎ
空虚に理想像・人形の張りぼて姿が幻想の理想で執拗に立ちはだかっている