【栃木】馬頭の棚田で馬頭琴の演奏会 奏者はモンゴル国家一級奏者チ・ブルグッド氏の弟子美炎さん
1 :
◆bWoPupG73M @関連づけ夫φ ★:
2 :
やまとななしこ:2011/10/07(金) 03:05:15.98 ID:Y6XL90C+
スーホの白い馬
3 :
やまとななしこ:2011/10/07(金) 03:15:05.81 ID:lI3CxWFg
hey bulldog
4 :
やまとななしこ:2011/10/07(金) 05:14:05.79 ID:daDjkvHH
哀しげな音色に感じるのは>2のせい
5 :
やまとななしこ:2011/10/07(金) 07:14:03.27 ID:hZ8Ob+2+
一瞬ブルドッグに見えた
6 :
やまとななしこ:2011/10/07(金) 07:26:15.49 ID:x7mo6prp
7 :
【九電 66.9 %】 忍法帖【Lv=14,xxxPT】 :2011/10/07(金) 08:37:06.33 ID:4EfhCLmW
あなたの風邪はノドから?鼻から?
8 :
やまとななしこ:2011/10/07(金) 08:38:33.96 ID:JgGs4Bop
9 :
やまとななしこ:2011/10/07(金) 09:06:40.44 ID:WD/jDaiu
>>2 童話で初めて不条理というものを教えられた、名作だった
美炎(みほ)さんとお読みするのか
てっきり3枚目の画像の人かと思ったら違ったw
10 :
やまとななしこ:2011/10/07(金) 09:15:15.66 ID:Rw6NJknP
ルントウみたいなやつって必ず一人いたよな?
11 :
やまとななしこ:2011/10/07(金) 09:15:57.66 ID:pCK24KoR
馬で楽器を造る→名作
人で楽器を造る→逮捕
12 :
やまとななしこ:2011/10/07(金) 09:59:03.71 ID:uo4LiADz
んー、自ら汚染地域で住むことを選択するってのは勇気なのか無謀なのか・・・
13 :
やまとななしこ:2011/10/07(金) 10:50:05.93 ID:hgkoJ3RJ
ここで ドルジ氏が一言 ↓
14 :
やまとななしこ:2011/10/07(金) 13:24:40.04 ID:D1OT7a8/
>>10 それは魯迅の故郷だろw
あれも教科書で読んだ中では面白かったけど翻訳補正がかかってるみたいで光文社の新訳読んだらどうってことなかった
15 :
やまとななしこ:2011/10/08(土) 12:40:09.29 ID:Exar4Wjs
馬頭といえば また竹子スレか
16 :
やまとななしこ:2011/10/08(土) 12:58:51.62 ID:wOC7oRaQ
鼻炎
17 :
やまとななしこ:2011/10/09(日) 02:10:58.47 ID:Ckyi3Zbk
>>2 話ははっきり覚えていないが二度と読みたくないと思ったことだけが強烈に
18 :
やまとななしこ:2011/10/09(日) 11:50:01.79 ID:Yb8+RYXM
め・・・馬頭琴
19 :
やまとななしこ:2011/10/09(日) 12:28:53.99 ID:biC9+swb
20 :
やまとななしこ:2011/10/09(日) 18:07:34.05 ID:RsHYxZ+d
演奏会行って来た。馬頭琴の音がこんなに離れたところでもはっきりと聴けるなんて驚いた。
空を流れる雲を見ながらだったから、内モンゴルの大草原で聴いた馬頭琴を彷彿としたよ。
美炎さん、準備をしたくださった皆さん、ありがと〜!
21 :
やまとななしこ:2011/10/10(月) 15:26:08.45 ID:BWhzkwnl
22 :
やまとななしこ:2011/10/16(日) 00:41:45.44 ID:NoX+juSC
皇族の一員、某殿下が妃殿下とともに小竹庵の町にお忍びで来町することになった。殿下は
ある淡水魚を研究なさっていて、この町の水産高校へのご訪問をご希望になり、ついでに町の
隅々まで足をお運びになるらしい。突然のことに町は、応接セットを新調しなければ、いや赤
い絨毯を買わなければ、と、かなりの混乱状態に陥った。殿下がいらっしゃるコースには私の
働く事務所のある郷土資料館も含まれていたため、普段公開していない所蔵品をその日のため
だけに展示することになり、私にとってももはや他人事ではなかった。
そのうち県から担当の職員というのが資料館にやってきた。どうやらリハーサルが必要らしい。
資料館関係者はこぞって、分刻みに定められた当日のスケジュールを配られた。なんでも殿下を
載せた車が道路を走るとき、信号が偶然青でなければならないそうで、そのために分刻みの行動
を強いられるのだ。
リハにやって来た県の職員は、まず、資料館の前に車がどの角度で止まるべきかを真剣に検討し
た。その位置を手元の資料館平面図に落とすと、「では、ここからこのように殿下が降りていらっ
しゃいますから(と自分が殿下役になって動いて見せ)、助役さんと館長さんはこの位置に立って、
2分以内でご挨拶をして下さい」と次々に指示を出す。殿下を出迎えるのはわずかな人間で、私た
ち平の職員は館の中にいなければならなかった。資料館は駐車場から階段を十数段上って入り口の
ドアにたどり着く構造になっており、事務所からは入り口に来る人間がよく見える。私たちの立ち
位置を指示した県の職員さんはその構造に気づくと、「殿下が入ってくるまでは見ないように」と
念を押した(見下ろすと失礼だかららしい)。その他、写真撮影は係りの者(町の広報担当)だけに許さ
れたが、職員が殿下と一緒に写るのは厳禁とされた(ただし、偶然一緒に写ってしまった場合にはその
限りではないという。難しい)。
さて当日。職員に「殿下妃殿下お成り」と書かれた名札が配られ、無理矢理つけさせられた。殿下が
ここでトイレ休憩を取ることは予定に無かったが、万が一を考えて、新しいタオルと新しい無香料の石
鹸の用意を強いられた(意味不明)。資料館の周りには、お忍びのはずなのに情報を掴んだ町民で溢れて
いた。手にはどこから入手したのか日の丸の旗が握られている。私はタイムスリップをしたかのような
感覚に襲われつつも、言われた通りの立ち位置に立った。館内に何人かのSPが入って来ると、部屋の
あちこちに散らばって殿下のお成りを待った。私は「SPさんって普段は何やってるんですか?」と聞
いた。SPさんは「機動隊やっています」と微笑んだ。そのうちいよいよ殿下の車が入ってくると、SP
さんは「あ、到着なさったようですよ、では私はこれで」と死角に身を隠した(見えてはいけないらしい)。
町民の旗が千切れんばかりに振られる。車は2台だった。殿下は、お忍びなのに、妃殿下のほか侍従やら
何やら10人くらい引き連れてやっていらっしゃった。そして本当に予定通りに行動なさり、あっという
間にお帰りになった。私のアルバムには、偶然写ってしまった殿下一行と私の写真が納められている。
23 :
やまとななしこ:2011/10/26(水) 14:22:11.72 ID:A5ws+Xot
美炎さん=馬頭琴を掻き鳴らす
美元さん=馬面男をかきむしる
24 :
やまとななしこ:2011/10/26(水) 14:45:25.21 ID:x3gcE651
おとうと?
でし?
25 :
自然発生デモ: