【海外】ウォーホルの自画像、31億円で落札 過去最高値
2 :
やまとななしこ:2011/05/12(木) 22:50:40.63 ID:MkWc/CoQ
アッーンディ・ウォー掘る
3 :
やまとななしこ:2011/05/12(木) 22:50:47.17 ID:4XLcts6u
どう見てもタ・・・
4 :
やまとななしこ:2011/05/12(木) 22:53:38.98 ID:oKdZACjh
子供のころ最高値がもし売却されたらモナリザの40億だった気が高くなりすぎ。
5 :
やまとななしこ:2011/05/12(木) 22:56:54.88 ID:/5CYsO4d
群青色
6 :
やまとななしこ:2011/05/12(木) 22:59:01.93 ID:h2p1KkAw
たった31億円か、買えばよかった
7 :
やまとななしこ:2011/05/12(木) 23:03:20.92 ID:9098/e19
国が高値取る引きを仕組んでいるから仕方がない
アメリカが生んだ芸術家だから
8 :
やまとななしこ:2011/05/12(木) 23:04:46.06 ID:wILrNMpd
キャンベルの缶詰をトレースしただけで
何千万とか
笑っちゃうよな
アメリカが世界の富を
集約しているからこそ
だろうな
現代アート
ポップアート ねぇ
ホントに芸術なのか?
9 :
やまとななしこ:2011/05/12(木) 23:08:13.45 ID:3xZlxLAu
10 :
やまとななしこ:2011/05/12(木) 23:11:12.10 ID:lOr13wZn
ウォーホルの絵を31億で落札する奴より、
Tシャツにプリントされたウォーホル着たり、部屋にポスター飾ってる奴の方がよりポップアート的だよな
本当にウォーホル好きでポップアート好きな奴は高値で落札した奴を馬鹿にしてるだろ
こんなもん複製品でも本物と同じ価値があるし、本物でも複製品と同じ価値しかない。それがウォーホル
11 :
やまとななしこ:2011/05/12(木) 23:11:50.29 ID:GjCBeH6f
いらね〜
12 :
やまとななしこ:2011/05/12(木) 23:21:42.18 ID:K1JClsfP
何が芸術だかわからん。
13 :
やまとななしこ:2011/05/12(木) 23:35:06.49 ID:Hh/Vmzhi
どうして芸術作品って「評価しても本人はとっくに死んでいて知ることもできない」状態でないと高値にならないの?
芸術家のことがキライなの? お金渡したくないの? 死んでからでないと価値がわからないほど節穴なの?
14 :
やまとななしこ:2011/05/12(木) 23:35:10.22 ID:IVRQQYkL
これが芸術?とか書き込んでるやつを見るとウォーホル大勝利と思うわ。
15 :
やまとななしこ:2011/05/13(金) 00:00:43.45 ID:Au247tJ4
朝日ソースって事は支那人が落札したって事だよ
16 :
やまとななしこ:2011/05/13(金) 00:10:35.93 ID:aHK8l3ya
17 :
やまとななしこ:2011/05/13(金) 00:17:31.55 ID:CDf/FkO9
18 :
やまとななしこ:2011/05/13(金) 00:22:28.60 ID:CLqynj1/
19 :
やまとななしこ:2011/05/13(金) 00:23:02.14 ID:KcQ3Xsp6
>>17 生前に評価される画家のほうが死後に評価される画家より多いってこと?
>>19 そりゃそっちのが多いだろ
昔なんて画材も高いからそれなりの評価がなければ絵なんて描き続けれない
21 :
やまとななしこ:2011/05/13(金) 01:27:43.43 ID:YahvdT2k
ウホッホル
22 :
やまとななしこ:2011/05/13(金) 01:52:50.10 ID:rWDSoqK/
等身大フィギアの方がまだまし
23 :
やまとななしこ:2011/05/13(金) 03:15:55.77 ID:n0rjMvfi
一時期絵画の値が全体的に下がってたけど盛り返してきたか
24 :
やまとななしこ:2011/05/13(金) 05:41:16.33 ID:2lqeG5yl
学生の頃あんでいの展示のバイトしてて
学芸員に値段聞いたら30万だった
彼が死んでバブルとき同じプリントの値段を聞いたら300万だった
それからこないだ聞いたときは3000万だった・・・
>>23
全部の作家が上がる訳じゃない
上がるのは歴史的に価値があるものだけ
流行作家のは永遠の高値は付かない
25 :
やまとななしこ:2011/05/13(金) 06:15:40.87 ID:hyELF552
まーまー
アメリカには価値あるものなんて、ほとんど無いんだから
アメリカ人によるアメリカ人のための自慰と思えば。
金なんて、FRBがドルを輪転機で刷ってるだけですし。
なんぼでもドルはあまってるんですわ
26 :
やまとななしこ:2011/05/13(金) 07:26:33.32 ID:5tCxUM7x
AKA、MIDORI、AO、GUNJOIRO、KIREI
27 :
やまとななしこ:2011/05/13(金) 07:28:35.23 ID:5TCMtkMb
◆悪魔的絵画を賞賛する現代美術
『20年前、私はメトロポリタン美術館を観た翌日にニューヨーク近代美術館に行った。
この美術館の創立者はロックフェラー一族、
なかでもデーヴィッド・ロックフェラーの兄のネルソン・ロックフェラーである。
そこで私は、何か得体の知れない絵を見続けている自分を発見した。
後に私はこの異様な絵の中に、コリンズ家の魔術の呪いのようなものが
漂っているのではないかと思ったものである』
『キュビズム、超自然的抽象画などを、
私たちは近代絵画として一方的に押しつけられているのではないか。
ユダヤ人ピカソのあのグロテスクな顔を一方的に傑作として認めよと押し付けられた。
ニューヨーク近代美術館は「泥棒貴族」たちが心の暗黒を正当化するために、
悪魔的な絵を正当化したのではと思えてならない』
『「芸術は、芸術のための芸術であり、宣伝であり、商品であった」とは、
ナチスの宣伝相ゲッペルスの言葉である。
ゲッペルスが言うように、芸術とは“宣伝”であり、それによって“商品”になっていくのである。
アメリカの「合法的マフィア」たちは美術作品が利益となる商品であり、
彼らの“権威”を高めるための宣伝材料になることを知るようになっていった。
それがはっきりしたのは1920年代からである』
──鬼塚英昭『20世紀のファウスト』
28 :
やまとななしこ:2011/05/13(金) 07:41:31.46 ID:5TCMtkMb
アヴェレル・ハリマンとは、アメリカの政治家、外交官、銀行家、実業家である。
トルーマン政権の商務長官、ニューヨーク州知事務めている。
銀行家・鉄道王として名高く、同時にソ連のボルシェビキ革命や第一次世界大戦,第二次世界大戦を影で仕掛け、
ユダヤマフィアの先頭にたって“歴史を作った”男である。
1920年代から、アメリカの「合法的マフィア」=ユダヤ貴族たちは
美術作品が膨大な利益を生む商品であり、彼らの権威を高めるための
宣伝材料になることを知るようになっていった。
彼らユダヤ貴族たちが美術界の“モダニズム”を推進し、
それによってどうでもいい落書きを膨大な価値を持つ「商品」に仕立てて行くのだ。
モダニズムとは、美術でいえばキュビズム、シュールリアリズム、
ポップアート等の運動を総称して言う。
『20世紀のファウスト』では、「ニューヨーク・ヘラルド」紙が黒い貴族に買収される前の、
まともな時期の記事を紹介している。
『絵画商によって豪華版が刊行され販売された。(中略)
これまで広く認められている美学的基準の評価を落とし、これを抹殺するため、
滑稽な策略が絵画取引に用いられた』
要するに、モダニズムなるもの(絵画の革命)は、「大衆の側から燃え上がったものではなかった」のであり、
ハリマンがモダニズム崇拝の絵画を蒐集することや、一流新聞を買収して「よいしょ記事」を書かせることで、
絵画商とタイアップして作りだしたイカサマだったのである。
ビートルズやローリングストーンズなんかもまさに、 「大衆の側から燃え上がったものではなかった」のであり、
「合法的マフィア」=ユダヤ貴族たちがレコード会社やマスゴミを使って仕掛けた大流行であった。
最近では、糞面白くもない「韓流ドラマ」が電通の仕掛けでしきりにテレビに流されて
「ブーム」にさせられたことと似ている。
ペ・ヨンジュンが来日したときは、大衆のファンを装ったアルバイトを動員して、
キャーキャー騒がせそれをテレビが撮影してニュースで流すことをやったと聞いている。
29 :
やまとななしこ:2011/05/13(金) 07:58:14.35 ID:5TCMtkMb
突然だが、昔ある女流画家の卵がわが流派にもいて、
この女性は東京芸術大学を優秀な成績で卒業したほどの天才的な実力を把持していながら、
何をどう描いていいのかさっぱり分からずにいて、悩んだ末にわが流派に入門してきた。
東京芸術大学時代に何をやったか、聞いたことがあったが、
彼女は「今となってはお恥ずかしい次第ですが」と断ったうえで、
道路に横たわってクルマ(軽自動車)に腹の上を轢いてもらったことがあったと語っていた。
よくわからないが、要するに何か日常と違う感覚を味わえば、
それが絵のモチーフになるんじゃないか、というのだ。
なんだそれは? と言いたくなるが、ご当人たちはいたく真剣なのである。
だからややもすると彼ら画家は、ヒッピーをやり、大麻を吸い、セックスに耽溺し、
人がやらないようなことを味わってみて、なんとか人とは変わった絵や彫刻をものしたいと思うのである。
こういう馬鹿げたことをしないと画家として売れない、認めてもらえない、という業界にしたのは、
ただ自然な美術界の流れのようなものではないはずである。
つまりは仕組まれた結果、こうなった…のではないか。
だれでも「前衛」と名がつけば、そういう妙な、突拍子もない画風をつくることだと思うであろう。
それで奇妙奇天烈というだけで感心されるのは業界だけで、
一般大衆は、わけがわからんと呆れて敬遠するばかりである。
30 :
やまとななしこ:2011/05/13(金) 08:00:08.59 ID:5TCMtkMb
話をモダニズム黎明期に戻そう。
『「合法的マフィア」や「黒い貴族」たちは人間の倫理性の低下を密かに願っていた。
1920年代初頭のアメリカはヨーロッパの文明を師と仰いでいた。
ウォルター・バッチはアメリカ絵画を、「ピューリタン的道徳心とクエーカー的無味単純にすぎ、
官能的満足や芸術的愉悦をアメリカから遠ざけた」と論じた。』
──鬼塚英昭『20世紀のファウスト』
ところがこうした評価がハリマンが絵画に力を入れだす事で一変してしまう。
そして一転してモダニズム讃頌となり、ここからアメリカの芸術感覚がおかしくなってしまう。
「ニューヨーク・ヘラルド」紙は「合法的マフィア」=ユダヤ貴族たちに牛耳られる前に、美術界のモダニズムを厳しく批判している。
“モダニズム”なるものの正体はボルシェヴィキの宣伝だと暴露したのだ。
この狙いは、美術界を含むあらゆる現行の社会組織を打倒し破壊することにある。
この堕落したモダニズム崇拝は、芸術に適用されたボルシェヴィキ哲学にすぎない。
それゆえボルシェヴィズムの勝利は、現代美術組織の破壊、あらゆる美術価値の追放、醜悪の神聖化を意味するのだと。
この記事は「ニューヨーク・ヘラルド」紙が黒い貴族の手に落ちる前であるから、堂々とモダニズムのいかがわしさを突くことができている。
しかし1920年代からはこうした見解は表に出なくなるのだと鬼塚氏は説く。
そして「奇々怪々なモダニズムを芸術の域に高めた元凶」は、「合法的マフィア」=ユダヤ貴族たちであるとしている。。
その「合法的マフィア」=ユダヤ貴族たちがボルシェヴィズムを育て、ソ連や中共に共産主義国家を(資金援助して)創らせたのである。
それを背後で操った中心人物がアヴェレル・ハリマンであった。
彼はアメリカを共産主義にしようと企んでいた。
鬼塚氏はルーズベルト大統領がもう少し生き延びていたら、アメリカどころか世界中の国が共産国家になっていただろうと言う。
資本主義と共産主義(=社会主義)は究極においては一致する。そういう意味においてソヴィエトは資本主義国家であった。
「あらゆる生産・分配の国有化を目指す」ということは、資本家たちの理想でなくて何であろう。
独裁者が誕生し、すべての生産と分配を支配する。
それが出来るということは、武器と食糧を完全に占有し、人々の生死を完全に掌握することに他ならない。
ハリマンがアメリカを代表する財閥のボスでありながら、社会主義をアメリカに導入しようとした最大の原因はここにある。
『美を醜に、醜を美にせんとする、この絵画革命は、社会主義の台頭と軌を一つにしていた』
「合法的マフィア」や「黒い貴族」たちが人間の倫理性の低下を密かに謀って、それが長い間かかって世界中に浸透し成功したから、
先に述べたクルマに腹を轢かせてみるという愚かな経験に走る女流画家のような連中が頻出するようになったのだ。
31 :
やまとななしこ:2011/05/13(金) 08:23:29.88 ID:5TCMtkMb
Unknown (元現代美術家)
2010-11-10 18:42:37
>ダリの絵なんぞは精神病である。
仰るとおり、ダリは偏執狂で、半ば精神病でした。
あの時代、フロイトやユングなどの精神分析が生まれ、人間の正常と異常の境界を現した作品に評価されたようです。
この著名な精神分析家もユダヤですしね。マインドコントロール研究の走りでしょうか。
とにかく、現代美術史を詳しくみれば、画家のバイオグラフィには「○○生まれのユダヤ人」ばかりで本当に驚きます。
ユダヤ人意外にも素晴らしい画家はいたはずですが、既に述べましたように、美術史は評論家によって書かれること、
恐らくユダヤ人ネットワークによる相互互助によって比較的認められやすいためか、
世に出る画家や歴史的な人物は皆ユダヤ人になっているのです。
どこにでも蔓延るユダヤ勢力 (自由人)
2010-11-11 20:59:35
3回に渡り、現在美術の裏のからくりを興味深く読ませていただきました。
美術界だけではなく、科学技術の分野でも歴史的功績を残した学者の経歴をみると
ユダヤ系であることが多いですね。
「ユダヤ系には天才が多いよね!」などと言っている輩がおりましたが、
実際にはどのような世界にもユダヤの黒い勢力が蔓延っており、
ユダヤ系が優先的に評価され、金を得るような仕組みになっているのでしょうね。
Unknown (元現代美術家殿(ブログ筆者です))
2010-11-12 18:55:20
>恐らくユダヤ人ネットワークによる相互互助によって比較的認められやすいためか、世に出る画家や歴史的な人物は皆ユダヤ人になっているのです!
↓
まさにそのとおり。フリーメーソンと同じく、ですね。
日本で芸能人になりたければ「ソーカ」に入るのが一番、と同様。
32 :
やまとななしこ:2011/05/13(金) 11:40:49.56 ID:88GVWROH
◆悪魔的絵画を賞賛する現代美術
日本でも傾向が最近ひどいよね
岡本太郎のワンパターンの気味悪い絵とかね
岡本ってチョンだからやけに持ち上げられるんでしょ?
テレビで。
33 :
やまとななしこ:2011/05/13(金) 21:20:05.71 ID:r1Okv809
ウホッ
34 :
やまとななしこ:2011/05/13(金) 21:53:51.50 ID:oqPXo7S4
アンディ・ウォーホルの作品に高値がつく理由が分からない。
ついでに岡本太郎の作品も頭をひねる。
芸術は頭が爆発した人じゃないと理解不能なのかなw
35 :
やまとななしこ:2011/05/13(金) 21:58:54.45 ID:8zsfUmFl
馬鹿には分からないw
二度と来るな
ヴォー
37 :
やまとななしこ:2011/05/13(金) 22:29:43.44 ID:r1Okv809
38 :
やまとななしこ:2011/05/13(金) 22:33:52.58 ID:8gueGwPt
ヴォー掘る
39 :
やまとななしこ:2011/05/14(土) 04:43:07.79 ID:cyvtLsnJ
これも関東連合の仕業に間違いないって!
40 :
やまとななしこ:2011/05/15(日) 11:24:49.52 ID:MSD3QUdX
やけに高いから幻の手書きなんかかと思ったらシルクスクリーン?
こんなゴミに31億w
贋作か微妙でも33億のフェルメールの方が遥かに利口。
41 :
やまとななしこ: