【栃木】楽しく鏡餅作り　親子ら120人が参加　さくら市

◇楽しく鏡餅作り　親子ら１２０人が参加　さくら市

さくら市上阿久津の勝山町公民館で二十六日、地域住民による
鏡餅作りが行われた。親子ら約百二十人が参加して親睦を深めた。

近年移住してきた若い家族らと触れ合う機会を持とうと、同公民館が
昨年から始めた。もち米二十キロ分で作った餅を台の上でちぎり、
親子らが粉をまぶして正月用の鏡餅の形に整えた。

つきたての餅で作ったあんこ餅やきな粉餅のほか、
けんちん汁や焼きそばなども振る舞われ、
参加者はおいしそうに食べていた。

勝山町行政区の堀井長治区長（７０）は「地域で知らない人が
増えているので、少しでもお互い顔を合わせる機会を増やせれば」と
話した。市立南小五年鴫原優さん（１１）は「餅は熱くて、
丸い形にするのは難しかった。楽しかったのでまたやりたい」と
満足した様子だった。

ソース（東京新聞）http://www.tokyo-np.co.jp/article/tochigi/20101227/CK2010122702000059.html

▽写真
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tochigi/20101227/images/PK2010122702100017_size0.jpg

かがみぃぃぃぃぃぃいいいいいいいいいもちぃぃぃぃぃぃぃぃいいいいいいいいい

90歳の親と60歳の子供の親子だと違うイメージが浮かんでくるな

2人ともお陀仏さん

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子供たちがかわい〜☆