【静岡】【静岡】小惑星探査機「はやぶさ」の奇跡を詩に　浜松の男性『帰還映像心動いた』

◇【静岡】小惑星探査機「はやぶさ」の奇跡を詩に　浜松の埋田さん『帰還映像心動いた』

奇跡的帰還を遂げた小惑星探査機「はやぶさ」を題材に詩をつくった人がいる。
浜松市西区入野町の現代詩人埋田（うめた）昇二さん（７７）。いくつもの困難を
乗り越えた末、「命」と引き換えにカプセルを地球に届ける任務を完遂した
「生きざま」に心を動かされた。浜松市内でのはやぶさカプセル関連機器の
公開を心待ちにしている。　

５０年以上前から詩の創作をしており、静岡県詩人会会長を４期８年、
現在は中日詩人会会長を務める。幼いころからの天文ファンでもある。
「はやぶさ帰還」のニュース映像に感動し、半月かけて書き上げ、
主宰する季刊詩誌「鹿」１２０号（８月発行）に「『はやぶさ』の帰還」と
題して発表した。

詩でははやぶさを擬人化してつづり、機器が燃え尽きようともカプセルを地上に届けた
「いさぎよさ」や「けなげさ」を表した。カプセルを「機器たちのわが子」とも表現し、
終わりには「おまえたち　消えた　奇跡よ」とたたえて締めくくっている。

埋田さんは新聞や雑誌、インターネットからはやぶさの関連機器などについて
科学的なデータを収集。詩として成り立たせるために、想像力を働かせながら
イメージを組み合わせて仕上げたという。「『科学人』のすごさと
人生の美学を込めた」と説明する。

今月１６日にはカプセル内の微粒子が小惑星「イトカワ」の鉱物だと断定され、
あらためてはやぶさに注目が集まった。埋田さんはその日の新聞を手に
「本当にすごいこと。地球や太陽系誕生の謎が解明されるかもしれない」と
期待を膨らませた。
（中略）
「はやぶさ」の帰還（抜粋）

大気圏に突入した惑星探査機「はやぶさ」は

オーストラリア・ウーメラ砂漠の闇夜に

ほんの十数秒間

眩（まばゆ）い閃光（せんこう）を放ちながら消えていった

（中略）

閃光のなかから

ひとすじの光点が

離れ

美しい軌跡を描いて

先住民アボリジニーの聖地に落下していった

「カプセル」の行方を知るよしもなく

おまえたち

消えた

奇跡よ

ソース（中日新聞）http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20101128/CK2010112802000126.html

駄作決定。

まんまじゃねぇかｗ

【静岡】【静岡】【静岡】【静岡】【静岡】【静岡】【静岡】【静岡】

ひねった部分が何もない…

おお砂粒よ微粒子よ

ネットの盛り上がりは無視か
歌とかアニメとかさんざん盛り上ったのに

せきをしてもひとり

【シミケン】清水健太郎被告「出所したら国政に出たい。もう民主党には任せられない」公判で志を語る★３
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/news7/1289304861/

帰還映像腰動いた

こういうジジイっているよね

どこが詩なのか。

このジジイにニコ動のはやぶさ関連自作曲の詩を見せてやれ

作品は別として、はやぶさに感動した心には共感できる。

電波ゆんゆんに比べたら冗長すぎる

あと・・・少し・・・♪

とか、はやぶさのBlurayで最後に歌ってるじゃん。
あれじゃダメなの？

「帰属映像心動いた」っていうコメントが、いちばん詩っぽい
ラップっぽくもある

若いころの谷川俊太郎に書かせたい

新聞もネタがないんだなぁ
まあ、はやぶさネタで批判記事じゃないから別にいいんだけどね

http://drawr.net/show.php?id=1478887

おまえらもただケチつけてないで何かうｐ汁！

ずいぶん静岡を推してるな。

おみやげは、無事故でいいのよ、はやぶささん

天文板には数年前からこういうスレがあってだな…・

【はやぶさ】宇宙機応援 創作系ｽﾚ3【かぐや】
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/sky/1284373213/

それで、小惑星の砂を分析して国民生活は楽になるの？
金星の大気を調べたら税金は下がるの？
こんな所に無駄金使わないで、子ども手当の財源にするべき

種もみを食っちまうようなアホは４ねばいいと思うよ

>>24

科学技術に金を使わないで日本が豊かになることはないよ

中日詩人会会長とか中日新聞の身内だろ。
新聞社は自家中毒になってるんだよ。

>>24

石灰以外に資源のないこの国は技術を失ったら終わり

世界はお前の眼に見えている部分だけで動いているわけではないんだよ

>>28
ヨウ素もあるよ　ヨウ素の取れない内陸のモンゴルには友好のために寄付もしてるよ
ヨウ素は手術のときの殺菌剤（イソジン）の原料だから　これ無いと手術出来ないよ

日本は資源の無い国というのは同意

「はやぶさ」亡き息子に見せる
鹿児島の男性一番乗り 宇宙科学館カプセル公開

拓也さんの遺影を手にはやぶさのカプセルを見学する松迫淳一さん（右端）
　７年にわたる約６０億キロの旅路を終えて地球に帰還した小惑星探査機「はやぶさ」。
この雄姿をひと目見ようと、２７日から武雄市の県立宇宙科学館で始まった一般公開には、約４５００人が詰めかけた。
会場に一番乗りしたのは、はやぶさの帰りを心待ちにしながら１６歳で早世した天文好きの少年の父。はやぶさとの対面に
「息子が連れて帰ってきてくれたような気がする」と声を詰まらせた。（浜村勇）

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/saga/news/20101127-OYT8T00882.htm