【愛知】豊川稲荷周辺の街のシンボルキャラ「大吉君」が25歳に

◇街のシンボルキャラが２５歳に

豊川稲荷周辺の街のシンボルキャラクター
「大吉君」の生誕２５周年を祝うイベントが５日、
豊川市観光案内所であった。

大吉君はキツネをモデルにした高さ約７５センチの置物で、
８５（昭和６０）年１１月５日に稲荷の地元である西本町の
商店主らの手によって１体目が誕生した。

その後、数を増やしながら街角に置かれ、
門前のシンボルとして親しまれてきた。現在、
稲荷周辺の店先などに約５０体が置かれている。

この日の祝宴には稲荷周辺の住民や豊川市観光協会の
関係者など約２０人が参加。

同協会の小川豊次副会長は「街の人たちが大切にしてきた
大吉君の誕生日を祝えてよかった。これを機会に、
大吉君がより広く知られることを願う」とあいさつ。

大吉君の制作当時の様子を収めたビデオを全員で鑑賞した後、
大吉君の大好物とされる豊川いなり寿司をケーキに見立てて
ロウソクを立て、２５回目の誕生日を祝った。

ソース（東日新聞）http://www.tonichi.net/news.php?mode=view&categoryid=1&id=33998

▽写真
http://www.tonichi.net/news.php?mode=binary&orders=0&id=33998&categoryid=1&a=1.jpg

あれ？狐娘ちゃんは？

どんべえのパクリ

案内所にある紙ねんどのやつだろ？知ってる

初めて東名自動車道を名古屋に向かって走った時
海沿いを走るのがとても心地良かった
浜名湖SAで当時つきあっていた女の子と幸せの鐘を鳴らしたりしたものだ

ところが、その気持ちの良い東名自動車道も三ヶ日の辺りからおかしくなり
どこにでもあるような、いかにも高速道路という感じの道になってゆき
岡崎ICや豊田IC辺りで渋滞にまきこまれたり
どうみても緊急車両には見えないセルシオが
その渋滞を代わすように高速道の路側帯を走り抜けていったりする

もし俺に権限があったなら、東名自動車道に豊川など含めなかったろう
つまりは浜松西ICから豊橋に直線的に道路を作り
現在の浜名湖SAは、正に浜名湖上に作るべきだと思うからだ
そして豊橋から、蒲郡へと海沿いの道を作り
そこから岡崎、刈谷を抜け名古屋ICは、現在の名古屋南ICの辺りに作る
今の豊田近辺の高速道路のICは、伊勢湾自動車道とか、東海環状自動車道とか、
名古屋高速にて勝手にやってもらえば良い

どうしてそう作らなかったんだ？

写真ちっさｗ

いなりん可愛い