【愛知】例年より小さめ 新城市で新城ヘボ(クロスズメバチ)サミット

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1依頼@夏まっさかりφφφ ★

◇猛暑影響で例年より小さめ

新城ヘボサミット(新城ヘボ愛好会主催)が24日、
新城文化会館はなのき広場で開かれ、愛好家
約30人がヘボの巣の出来を競った。今回で11回目。

ヘボと呼ばれるクロスズメバチは、昔から奥三河地域で
食用として親しまれている。愛好家らは夏の初めに山から
巣を採取し、箱の中で飼育してきた。

審査では、煙幕でヘボを気絶させた後、箱から巣を
取り出して重さを量った。今年の出品数は昨年の
半数以下の50個余りにとどまり、その多くが例年より
小さめ。はっきりとした理由は分かっていないが、
夏の猛暑の影響が指摘されている。

計量を終えたヘボの巣は、希望者に100グラム1000円で販売され、
飛ぶように売れていた。会場の一角には、すりつぶしたヘボの成虫と
幼虫を混ぜ込んで作った五平餅(もち)の販売もあり、客の長い行列ができた。

ソース(東日新聞)http://www.tonichi.net/news.php?mode=view&categoryid=1&id=33834

▽写真
http://www.tonichi.net/news.php?mode=binary&orders=0&id=33834&categoryid=1&a=1.jpg
2やまとななしこ:2010/10/25(月) 23:02:14 ID:B5snIkl2
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3やまとななしこ:2010/10/25(月) 23:03:16 ID:k8Xr1kSC
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