【愛知】ケナガマンモスの全身骨格展示　豊橋市自然史博物館

◇ケナガマンモスの全身骨格展示

豊橋市自然史博物館（豊橋総合動植物公園内）で１１月７日まで、
ＣＯＰ１０サポート事業・同園で学ぶ生物多様性―と題し、
ケナガマンモスの全身骨格標本を展示している。かつて地球上には、
さまざまな種類のゾウの仲間が生息していたが、現在はアジアゾウと
アフリカゾウの２種だけ。今展は地球の歴史を通したゾウの多様性と
現在のゾウを紹介している。

ケナガマンモスは、約５０万年前に出現し、１万年前ごろに絶滅した。
その原因は気候の変化や人類が獲りすぎたことなどが挙げられる。

展示の全身骨格は、アメリカで発見されたもので、全長６メートルもあり、
その大きさは迫力がある。現在のアジアゾウの頭骨も展示され、
ケナガマンモスと比べながら見学できる。また歯の標本（レプリカ）で、
アジアゾウとアフリカゾウの違いや、絶滅したゾウの仲間たちも
分かりやすく解説している。

２３、２４日は「のんほいパーク生物多様性スタンプラリー」を実施。
各門で配るシートに同館を含む園内５カ所でスタンプをもらうと、
各日先着１０００人にオリジナル缶バッジをプレゼントする。

入場無料。ただし、同園の入園料大人６００円、小中学生１００円が必要。

ソース（東日新聞）http://www.tonichi.net/news.php?mode=view&categoryid=1&id=33823

▽写真
http://www.tonichi.net/news.php?mode=binary&orders=0&id=33823&categoryid=1&a=1.jpg

毛がないじゃん。。。。

その毛を少し下さい　私の頭に。

↓ハナミジカマンモス所持者が一言

はじめ人間　ビートルズ。

＞１ の画像、見れなかった。おれの browser は FireFox 系。
http://www.tonichi.net/　から辿れば見えたのだが。

ケナシマンモスはいないのか。人間にも頭髪が不自由な人はいるものだし・・

俺のマンモスは毛深いぜ

毛長マ●コ

ロンゲマンモス　だ。
今のアフリカゾウの♀もそのワイルドさに一目ぼれだ。

ここの、恐竜のロボットは、安達由美の映画、レックスで使われた
っていうことは、豊橋市民の誇りです。