【愛知】新城富永神社例大祭始まる

◇新城富永神社例大祭始まる

新城市宮ノ後の富永神社例大祭は８日、境内周辺と
氏子各町内で始まった。１０日まで、街は祭り一色に
包まれ盛り上がる。

　初日は同神社の境内にある能舞台で祭礼能の奉納があった。
２７０年以上の歴史があるとされ、新城市の無形文化財に
指定されている。江戸時代から伝わる面や能装束を使って、
一般市民が演者を務める。

　日が西に傾き始めると、能舞台前には地元住民などが
大勢集まった。今年の演目は能の「鵜飼」と半能の「養老」、
狂言は「竹生嶋参」「二人袴」「素袍落」。

　貴重な面をかぶって能装束に身を包んだ演者たちは、
優雅に舞い、ときにユーモラスな動きで会場をわかせた。

　９日は能舞台での笹踊り、神楽のほかみこし渡御を行う。
１０日は女みこしの練り込みと各町内のやぐらの豪快な
宮入りがある。夕方から夜にかけて、神社内広場で
手筒花火と大筒の奉納が行われる。

ソース（東日新聞）http://www.tonichi.net/news.php?mode=view&categoryid=1&id=33682

▽写真
http://www.tonichi.net/news.php?mode=binary&orders=0&id=33682&categoryid=1&a=1.jpg

懐かしいな。
おれも新城を出て20年近くなるか・・

いまだにこの祭りやってるオレっていったい

>>3
伝統を大切に守って！。