【愛知】ナシの皮むきで真剣勝負　豊橋の小学校で梨の皮むき大会

◇ナシの皮むきで真剣勝負

豊橋市小沢小学校（黒野悦子校長、児童数１７４人）は２日、
同校各教室で小島梨（ナシ）の皮むき大会を開いた。
全校児童が参加し、長く皮がむけるよう挑んだ。

地元の特産物・小島梨に触れ、刃物の正しい使い方を学ぶとともに、
皮の長さを競う楽しさを味わうというもの。今年で１３年目で、
豊橋小島梨組合で育てた梨「豊水」を使った。

同日は、校内テレビ放送ではじめの会を行った後、学級ごとに
皮むきをスタート。制限時間は４５分で、開始とともに教室内が
一気に静まり返り、児童たちは真剣なまなざしで皮をむいた。
途中で切れてしまう子もいたが、気持ちを入れ替えて挑んでいた。

今年の学校チャンピオンは６年の工藤駿杜君で、
記録は８３０センチ。工藤君は「８メートルを超えることを
目標としていたのでうれしい」と話していた。

ソース（東日新聞）http://www.tonichi.net/news.php?mode=view&categoryid=1&id=33281

▽写真
http://www.tonichi.net/news.php?mode=binary&orders=0&id=33281&categoryid=1&a=1.jpg

大きなお友だちの皆さんへ
「俺の皮もムキムキしてくれー」みたいなコメントは禁止です

俺の皮をムキムキしながらペロペロしてくれー！

予想通りの流れ・・・

もうやだこの星

汚沢小

自動皮むき機が売れないじゃないか。