◇子どもたちが映画を制作 さくら市(10-08-29)
さくら市で中学生や高校生が中心となって撮影した映画
「ホントのキモチ」がほぼ完成し、29日、関係者にお披露目された。
「ホントのキモチ」は、さくら市の氏家公民館の映画作り講座で
学んださくら清修高校の生徒や中学生が制作した短編映画で、
去年、東野 圭吾原作の「さまよう刃」でメガホンをとった那須烏山市の
映画監督・益子 昌一さんをアドバイザーに迎え、子どもたちが
脚本作りから取り組んできた。本来はこのお披露目が「完成試写会」の
予定だったが、9月にも追加で撮影することになり、最終的に15分程度の
作品に仕上げる。完成作品は10月の市内で開かれるイベント
「ゆめ!さくら博」で公開される予定。
ソース(とちテレニュース)
http://www.tochigi-tv.jp/news2/ (ソース先に動画あり)