【佐賀】一石二鳥　鬼塚中に“野菜のカーテン”　優しい緑色が涼を演出

◇一石二鳥　鬼塚中に“野菜のカーテン”

唐津市の鬼塚中（鶴田賢聖校長）で、高さ約４メートル、
長さ約25メートルもある巨大な��野菜のカーテン�≠ｪ揺れている。
５月下旬からゴーヤとインゲン豆を育てたもので、優しい緑色が
涼を演出している。

職員室や事務室などがある校舎の東側には木などがなく、
日光が直接差し込んでいたほか、運動場と隣接しているため、
砂ぼこりもあった。これらを防ごうと緑のカーテンを計画。
「どうせなら食べられるように」とゴーヤとインゲン豆を選択した。

花壇は渡り廊下の廃材を再利用し、種も学校の畑で昨年作った
ゴーヤから取るなど手作り。管理する校務員の中島清晴さん（61）は
「子どもたちが省エネや農業にも関心を持ってくれれば」と期待している。

ソース（佐賀新聞）http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.1687248.article.html

▽写真
http://www.saga-s.co.jp/var/rev0/0119/0945/onitsuka.jpg

え、十五分も経って２か。
でも、いい話だなあ。

当然のことながらそれなりの水が必要になります

ボクシングと関係ある？

これいいな

俺の母校。懐かしいなあ。略して鬼中なｗ

肉のカーテン