【愛知】厳しい暑さのなか、子供たちが熱戦 ちびっこ相撲大会
◇厳しい暑さのなか、熱戦
第３８回ちびっこ相撲大会（豊橋相撲協会主管、東海日日新聞社と
豊橋みなとフェスティバル実行委員会共催）は、１９日午後１時から
豊橋神野ふ頭町の２０１０豊橋みなとフェスティバル「第１２回港楽園」
会場内の特設土俵で行われた。
幼児の部から小学校６年生までの女子を含む約１００人が参加、
３０度を超える厳しい暑さのなか、気迫のこもった取組が展開された。
取組を前に鈴木豊明豊橋相撲協会会長が「精いっぱいの相撲を」、
白井収東海日日新聞社社長が「勝っても負けても最後まで頑張って」と
それぞれ激励のあいさつを行い、同協会副理事長の渡辺喜則さんから
取組についての説明があったあと、さっそくトーナメント戦と勝ち抜き戦が行われた。
今年もたくさんの女子が参加、男子もびっくりするほどの力強い
相撲をとるなど、どのちびっこ力士も手に汗握る熱戦を展開した。
幼児の部と小学１年生から６年生まで各学年別の優勝、準優勝、
３位のほか、小学１年生の部に地元出身の元幕内関取・
武雄山（現関ノ戸親方）にちなんだ「武雄山杯」が競われ、
各入賞者に賞状、トロフィー、賞品が贈られた。
ソース（東日新聞）http://www.tonichi.net/news.php?mode=view&categoryid=1&id=32772
▽写真
http://www.tonichi.net/news.php?mode=binary&orders=0&id=32772&categoryid=1
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2 ：夏まっさかりφφφ ★：