【大分】命の大切さを学んで 中津市の小学校で命の授業

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1依頼28@夏まっさかりφφφ ★

◇みんなもこうして生まれたのよ 命の授業

中津市の小楠小学校(林史郎校長、558人)で6日、
赤ちゃんとお母さん、妊娠中の女性を招いて
命の大切さを学ぶ授業があった。

インゲンの栽培やメダカの生態学習を通して、命の誕生の
不思議を勉強してきた5年生103人が出席。今回は
「命の大切さを身を持って感じてもらおう」と、自身も2歳の
長男を持つ花崎教諭の招きで4組の母子と妊婦3人が
授業に参加した。

児童は「妊娠が分かったときどんな気持ちだったか」
「赤ちゃんが生まれてきたときはうれしかったか」などと質問。
講師の母親らの「初めて抱いたときはとても感動したし、
この子をどんなことをしても守っていこうと思った」といった回答に、
真剣な表情で耳を傾けていた。

重りを身に着けて妊娠中のおなかの重さを疑似体験したり、
3キロの人形を抱いて赤ちゃんの重さを実感するコーナーもあった。
直接触れ合う場面では、妊婦のおなかをなでたり、代わる代わる
赤ちゃんを抱っこして「手足が小さい」と歓声を上げていた。

中園君は「すごく勉強になった。命の大切さが分かった」、
石部君は「赤ちゃんが生まれてくるだけでこんなに
苦労があるとは知らなかった」と感想。講師の一人、
川口さんは「あらためて子どもへのいとおしさを思い出せた。
小学生も顔をキラキラさせて話を聞いたり、
触れ合ってくれてかわいらしかった」と話していた。
(一部省略)

ソース(大分合同新聞)http://www.oita-press.co.jp/localNews/2010_127872109376.html

▽赤ちゃんと触れ合う児童
http://www.oita-press.co.jp/mobile/data/local_news/2010/07/2010_127872108933.jpg
2名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 01:08:14 ID:4IWtAnJ9
いのちの教育ってやつか
ただかじって真似しただけじゃうまくいかんぞこんなの
継続的にやらないと意味無し
3名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 01:16:53 ID:2QZxAri/
ブロンソンならこう言うね
4名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 01:21:14 ID:2M4U9UBO
父親と母親が裸になって抱き合い、
アソコとアソコを重ね合わせると
凄く気持ちよくなって、
新しい命が生まれるのです。
5名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 01:28:26 ID:Lms9Bi2h
やはり実演が必要だと思う
6名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 01:31:59 ID:giCvtO6G
教師が命は大事、かけがえの無いものだと生徒に教えようが

大人、特に民主党政治の世界では政権公約がいとも簡単に反古にされる世の中
教師が発した言葉の重は希薄化し、生徒はアラ、、そうなんすかと受け取られる世相

もう一度、人の命も、政党の公約も是が非でも守らなければならないということを
時の与党が認識すべきです

政治家のマニフェストと人の命は、当事者の都合しだいという風潮が世間に蔓延

心ある民主党議員の皆様に謹告、公約や約束を守れないことは人を死に追いやること
騙された奴は死ね、とばかりの公約破り、幼いとは云え彼らも現代を生きる小学生です
与党政権が、公約破り、自らの政党にひれ伏さない者には死ね、という詐欺政策を見直してください
今を生きる人たちだけではなく、未来を担う小学生にも人はこう有るべきとのお手本を示してください。
7名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 05:24:05 ID:hfGbGrqW
命の大切さを教えたければ末期癌の人が死んでいくのを見せればよい
それもなるべく若い人が死んでいくのをな
8名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 08:40:59 ID:I+4+Uh6F
中津名物から揚げも大切な命が犠牲になってる
9名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 11:53:03 ID:MB3ho/Se
うわっ。うちの母校じゃないか…w

10名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 17:42:15 ID:8/MWys4k
教師「今日はちょっと、皆さんに殺し合いをしてもらいます。」
11名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 18:02:08 ID:smKGTBVA
メダカをベランダで育ててるとカラスに食べられちゃってカナシイって話ですね?
12やまとななしこ
市教委が別商高教諭を懲戒免職

 別府市教委は20日、4月に無免許運転で別府署に検挙された市立別府商業高校の
安藤清丈教諭(51)を同日付で懲戒免職処分にした、と発表した。
 発表によると、安藤教諭は4月29日夜、別府市内の国道10号で自家用車を運転中、
後部ライトの整備不良で警官に停止を求められ、無免許運転が発覚した。
免許は平成13年8月に失効したが、検挙されるまでの9年間、無免許運転を続けていた。
失効当時は県教委体育保健課に勤務していた。

 別商高には平成15年4月に赴任し、自家用車で通勤。平成16年度から
男子テニス部の顧問を務め、対外試合などでは生徒を乗せてマイクロバスを運転していた。
その回数は、161回にのぼるという。
 同教諭のほか、管理監督に適正を欠いたとして、校長を減給処分(10分の1、1カ月)、
教頭と教育長を戒告処分、学校事務長2人(現、前)と教育次長兼総務課長を訓告処分とした。
 別府市教委は4月30日、「無免許運転で検挙」の事実を公表した際、教諭の氏名を伏せたが、
今回は懲戒免職処分の場合は氏名を公表するという別府市の指針(昨年9月制定)に沿って
公表した。また、県教委の処分基準に準じて最終決定したという。

 記者発表では、高橋護教育委員長が「教育公務員としての信用を失墜し、生徒及び保護者、
市民の信頼を損なったため、懲戒免職という厳罰に処した。あらゆる事情を考慮しても、
なお教育公務員の地位に留めておくことはできないと判断した。
生徒・保護者、市民の皆様に心からおわびします。二度とこのような不祥事が起こらないよう、
綱紀粛正を図り、信頼回復に努めたい」と陳謝。
 寺岡悌二教育長も「大変申しわけない。本人も深く反省している。断腸の思いで処分した」
と頭を下げた。