【食/秋田】たこ焼きときりたんぽを入れた「たこたんぽ」−米粉とタコにこだわり開発

◇たこ焼き×きりたんぽ＝「たこたんぽ」−米粉とタコにこだわり開発

秋田県内の飲食店者ら6人が秋田県産の米粉とタコにこだわった
屋台向け飲食メニュー「たこたんぽ」を開発し、6月27日、
秋田市大町地区全域で開催の「大町まつり」に初出店する。

「地場産の食材にこだわったスナックメニューを考案し、ユニークな
装飾の屋台で販売したら面白いのでは」と、ご当地ゲーム
「モノポリー秋田県版」の企画・制作を手掛けた秋田市在住の
千葉尚志さんとご当地ヒーロー「超神ネイガー」原作者の1人
で由利本荘市在住の高橋大さんが昨年夏、イベント会場向け
飲食屋台プロジェクトを立ち上げた。

その後、釜飯や海鮮丼が名物メニューの「潮乃家」（にかほ市）を
経営する菅原寿宏さんがメニュー監修者として加わり、
秋田県産米粉を配合したクレープ状の生地で地場産味付けタコを巻いて
油で揚げた「たこたんぽ」を開発。

制作会社「ゼロニウム」（秋田市山王6）の協力も得るなどしながら、
秋田・久保田藩藩主の家紋「佐竹扇」をモチーフにしたロゴマークも考案。
「秋田県民献上」のコンセプトで、1年ほどかけて初出店にこぎ着けた。

「調理の都合上、米粉100％でのレシピは困難だったが、使うタコは地場産に
こだわった。軽めに焼いた生地を油で揚げて仕上げることで、米粉の
モチモチした食感とサクっとした表皮のバランスが取れた」と菅原さん。
屋台運営を担当する高橋伸輔さんは「皆さんに喜んでもらえるメニューに
仕上がったので、楽しみにしてもらえれば」とも。

高橋大さんは「伝統的な郷土料理のきりたんぽとは逆に、
たこたんぽはスナックフード的な位置付け。今後は屋台装飾などにも
工夫を加えながら、県内のイベント会場を回りたい」と意気込む。

価格は300円。

ソース（秋田経済新聞）http://akita.keizai.biz/headline/963/

▽「たこたんぽ」のメニュー監修を務める飲食店「潮乃家」（秋田県にかほ市）の菅原寿宏さん
http://images.keizai.biz/akita_keizai/headline/1277396464_photo.jpg

たんぽん

たこ焼きおかずにご飯を食うな！！　　　　何度言ったらわかるんだ！！

たんぽん×きりたんぽ＝「きりたんぽん」

たこちんこに見えた…すみません

うまかわいいな

たこんぽでええやないか・・・

たこちんぽ

もうタンポンでいいだろ

きりたんぽは煮るより焼いた方がウマそうだ

コメタコ

のほうがシックリくるし美味しそう

食い物の写真撮って来いよ、使えないカメラマンだな。

たこ○んぽ

まんまんこがどうしたって？

地方はどこもＢ級グルメを開発中

>.15
しかし、異業種連携があることで話題性にも付加価値がつく

まんこにたんぽんきりちんぽ

えぇ〜い
たこたんぽの画像はまだか