【どうぶつ/海外】飼い主捜して3200キロの大冒険、引っ越しから2年後に猫ひょっこり

◇飼い主捜して3,200キロの大冒険、引っ越しから2年後に猫ひょっこり。

先日、猫にまつわる不思議な話が英メディアによって伝えられた。
それはウズベキスタンに住んでいたある女性が、
2,000マイル（約3,200キロ）離れたロシアに引っ越したときのこと。
飼っていた猫の面倒を見てもらおうと隣人に託したところすぐに
姿を消し、それから2年後、引っ越した先の家の近くに同じ猫が
ひょっこりと姿を現したという。

http://www.narinari.com/site_img/photo/2010-06-25-124046.jpg

英紙サンによると、この出来事の主人公は現在ロシア南西部リスカに住む
Ravila Hairovaさんの飼い猫・カリム（9歳）。以前、2,000マイル離れた
ウズベキスタン・グリスタンで仲良く暮らしていたHairovaさんとカリムだったが、
引っ越しが決まった際に、カリムは置いていくことになった。そこで彼女は
「不自由なくやっていけるだろう」（英紙デイリー・ミラーより）と思った近所の人に、
カリムを託したそうだ。

カリムが大好きな椅子やクッションなども預け、安心して引っ越したHairovaさん。
しかし、すぐに新しい飼い主から「引っ越して数日の内にいなくなった」との連絡が入った。
別れたとはいえ、それまで可愛がっていた猫だけに、失踪の報告には気が気でなかった様子。
夫のLev Kondratyevさんは、知らせを聞いたあと「情報がないか、数週間にわたって
毎日（新たな飼い主に）電話した」という。

しかし、残念ながらその後もカリムの新しい情報が夫婦にもたらされることはなく、
徐々に2人も発見を諦めるように。Hairovaさんは、当時の気持ちについて
「とても悲しかった」（サン紙より）と振り返っている。ただ、再会を諦めてしまった
夫婦に対し、カリムのほうはHairovaさんたちに会いたいと、 1歩1歩着実に
近づきながら、一生懸命その場所を探していたのかもしれない。

月日は流れ、夫婦が引っ越してから2年後。Hairovaさんが道を歩いていると、
1匹の猫が目の前に現れた。汚れていて「すごく痩せていた」というその猫は、
どこか彼女を待っているかのようにたたずんでいたという。Hairovaさんが
その猫に近付いてみると、毛色や尾にあった傷など、いろいろな特徴が
カリムと一致。カリムに間違いないと確信したそうだ。

自分たちを求めて広い大地を彷徨って来た愛猫との再会に、Hairovaさんは
「彼がそうしてくれたことが、とても嬉しい」と喜びを隠せない。また、
Kondratyevさんは「私たちと同じように、彼も明らかに我々のことを分かってくれたよ」と
コメント。3,000キロ以上も離れた飼い主の場所を探しあてたカリムの能力は
「専門家を困惑させる」（サン紙より）もので、カリムと夫婦の絆を科学的に
解明するのは難しいようだ。

ソース（ナリナリドットコム）http://www.narinari.com/Nd/20100613783.html

にゃ〜

うそだ!

>毛色や尾にあった傷など、いろいろな特徴が
>カリムと一致。カリムに間違いないと確信したそうだ。
名前入りの首輪とかならともかくこれだけじゃねえ
猫狂いは盲目だから他の猫かもしれない

いや、本当に同じ猫か？
せめて名前入りの首輪とかないとな〜
>毛色や尾にあった傷
人間の記憶なんて、簡単に自分を騙すものだぞ

雑種だったらすぐ分かる

猫が飼い主を辿るって珍しいな
家に住み着いたら主人変わっても気にしないのに

有馬の化け猫。

単純計算で、2年で3200キロということは、一ヶ月の移動距離が133キロ。
１日平均4キロ。

おそらく直線距離だろうから、実際の移動距離はこの数倍になるので
猫の歩幅を考えると、まずありえないことだわな。

嘘癖ぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

直線３２００ｋｍを７６０日で移動するには、
１日５ｋｍ以上移動してこなきゃだめだぞ。

猫には無理。

絶対にありえない。

一日の移動距離どうたらよりも
どうして引越し先がわかるんだよ。

有り得ないとは言い切れない





それが猫じゃなければ可能かもしれないだろ？

なんで、歩いて移動すると思うんだよ？
電車のりついできたかもしれんニャ。
飛行機って可能性もある。
ひょっとしたら、ワープしたのかもしれんし・・・

これは流石に偶然だろｗｗｗ

DNA鑑定が必要です

>>9
お前は、猫が走る事も知らないのか？　馬鹿ですねｗ

ネコ
遊びに来ないかな

猫を預かった新たな飼い主が話題性を狙って、2年後に元の飼い主の引越し先の近くに
放したと推理してみる

>>7
うちは親が２回すてたけど、２回とも帰ってきた
ま、10km/20km くらいだとは思うけど詳細はしんない

まあこういうこともあるし

【動物】アメリカで迷子になった猫、貨物と一緒にフランスへ…１ヵ月後フランスで発見
ttp://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1130489709/








他猫の空似だな

ネコが一日18時間は寝る動物だからね
期間や距離などを考えるとネガディブです

>>1
絶対ないからｗｗｗ

いやこれはないだろ

映画化決定！

サッカーW杯　日本 × デンマーク ゴール集
http://www.nicovideo.jp/watch/sm11176483

得意の直進猛ダッシュで3000Ｋｍ

うちのおすねこも、3〜4年ぶりに帰ってきた。
痩せてなかったから、どこかで可愛がってもらってたんだろうな。
すごく懐こくて、チョー可愛い声でなく。
でも、相変わらず放浪ヌコで、
たまにしかかえってこない。

ね
こ
大
す
き

フ
リ
ス
キ
｜

帰巣本能では説明がつかないな

猫ってそんなに頻繁に
べらぼうな距離を移動しながら縄張り変える動物だったっけ･･･

御主人サマ
それはボクじゃないニャ＞＜

ねこ「確かに俺はカリムじゃねー・・・本物のカリムは既に香港の海底で寝ぼけているぜ」

うちの猫は3kmくらい離れたところで車から飛び出しで行方不明になったけど、
3・4日で戻って着た。
また別の猫は家と事務所間（1.6kmくらい途中、国道・線路有り）をちょくちょく通勤してた（笑）
たまに1週間くらい戻らない時があったが、道に迷ってんだと思う。

ていうかペットは死ぬまで責任もって飼えよな！！
なに他人に預けてるんだよ

<丶｀∀´> このあとスタッフが美味しくいただいたニダ

猫って縄張り意識すごく強い。
猫の散歩も縄張りのチェックだし、家の中の見晴の良い窓から外を見ているのも
縄張りの監視だそうだ。
そんな猫が３２００キロも移動するなんて、どうも考えられない。

飼ってた猫を飼い主が間違えるわけないよ。
すげーな。

飼ってた飼い主を猫が間違えるわけないにゃ

スゲーにゃ

>1
放浪して戻ってきた割には丸まるしてるな。嘘くさい

ただ以前もロシアか東欧で手放した猫が数年で戻ったと言う
似たケースの報道があった。今回と同じくらいの距離だったかな
猫は流石にやつれてボロボロだったけど。猫の名前はグリブイユ

>>29
>>30
おめらーはおれをなごませた

>>35
経路中に橋があったりすると大変だニャ。

コレが32ｋｍだったら美談として信じた
3200ｋｍは無理
偶然に偶然が重なっても無理

うちの猫は結構特徴が多いので離れて再開しても確認できるような気もするが
2年たってればその間に新しい特徴（傷とか歯が折れるとか。柄もかわる）が増えるので
キッパリ断言はできなさそうだ

世の中には、ふしぎがいっぱいある。幸運な偶然もある。未知の能力だって、きっとある。再開できてよかったね。

猫が列車にまぎれて長距離移動した可能性も捨てきれないぞ…

良い話だけど…
ロシアというだけで全てがウソくさいw

あれは、むかしRavilaが飼っていたカリムなのだ！
間違いないのだ！その証拠に尾の先っぽに小さい傷が…

ないのだ…猫違いだったのだ…

同じ毛皮で還ってきたのかも

キョウヨウある猫は車に乗れるの

>>1
映画とかアニメなら信じる

ダウト！

泣けた。

引っ越す飼い主の都合で置いてかれた猫のことを思うとかわいそうで。
最後まで責任持てないなら飼うな。
例え事実でも美談じゃねえよこれ。

嘘だな。
住民票でもみたのかな

同じ柄の猫を勘違いしただけだろｗ

普通にトラックとかにもぐりこんで移動したんじゃないかなあ？
放浪して２年後にやっと臭いを嗅ぎ当てたのかもしれないじゃないかｗ

>>英紙サンによると
この時点でなぁ・・・

ヌコ好きなのでいい話だと思うが
サン、というのが気にはなるな。笑

(・ω・)ﾉ
へい、うんちゃんリスカまでやってや

これでおｋ。

(　；∀；) ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

◇飼い主捜して3,200キロの大冒険、引っ越しから2年後に猫ひょっこり。

先日、猫にまつわる不思議な話が英メディアによって伝えられた。
それはウズベキスタンに住んでいたある女性が、
2,000マイル（約3,200キロ）離れたロシアに引っ越したときのこと。
飼っていた猫の面倒を見てもらおうと隣人に託したところすぐに
姿を消し、それから2年後、引っ越した先の家の近くに同じ猫が
ひょっこりと姿を現したという。

http://www.narinari.com/site_img/photo/2010-06-25-124046.jpg

英紙サンによると、この出来事の主人公は現在ロシア南西部リスカに住む
Ravila Hairovaさんの飼い猫・カリム（9歳）。以前、2,000マイル離れた
ウズベキスタン・グリスタンで仲良く暮らしていたHairovaさんとカリムだったが、
引っ越しが決まった際に、カリムは置いていくことになった。そこで彼女は
「不自由なくやっていけるだろう」（英紙デイリー・ミラーより）と思った近所の人に、
カリムを託したそうだ。

カリムが大好きな椅子やクッションなども預け、安心して引っ越したHairovaさん。
しかし、すぐに新しい飼い主から「引っ越して数日の内にいなくなった」との連絡が入った。
別れたとはいえ、それまで可愛がっていた猫だけに、失踪の報告には気が気でなかった様子。
夫のLev Kondratyevさんは、知らせを聞いたあと「情報がないか、数週間にわたって
毎日（新たな飼い主に）電話した」という。

しかし、残念ながらその後もカリムの新しい情報が夫婦にもたらされることはなく、
徐々に2人も発見を諦めるように。Hairovaさんは、当時の気持ちについて
「とても悲しかった」（サン紙より）と振り返っている。ただ、再会を諦めてしまった
夫婦に対し、カリムのほうはHairovaさんたちに会いたいと、 1歩1歩着実に
近づきながら、一生懸命その場所を探していたのかもしれない。

月日は流れ、夫婦が引っ越してから2年後。Hairovaさんが道を歩いていると、
1匹の猫が目の前に現れた。汚れていて「すごく痩せていた」というその猫は、
どこか彼女を待っているかのようにたたずんでいたという。Hairovaさんが
その猫に近付いてみると、毛色や尾にあった傷など、いろいろな特徴が
カリムと一致。カリムに間違いないと確信したそうだ。

自分たちを求めて広い大地を彷徨って来た愛猫との再会に、Hairovaさんは
「彼がそうしてくれたことが、とても嬉しい」と喜びを隠せない。また、
Kondratyevさんは「私たちと同じように、彼も明らかに我々のことを分かってくれたよ」と
コメント。3,000キロ以上も離れた飼い主の場所を探しあてたカリムの能力は
「専門家を困惑させる」（サン紙より）もので、カリムと夫婦の絆を科学的に
解明するのは難しいようだ。

ソース（ナリナリドットコム）http://www.narinari.com/Nd/20100613783.html

誤爆した

良いニュース

似た猫、似た猫。

偶然、偶然。

よかったにゃ〜

徒歩の以外にもトラックとか列車とか利用してたりしてｗｗｗ

小学生の時となりの奴が相模川に猫捨てに行って、1週間後に旭区まで戻ってきて、
今度どこに捨てに行くか迷ってた。車で40分くらいかかるのにしかも246とかあるし
子供心に猫はすごいと思った。

本当に元の猫だったとしたら、誰かがこの人のそばまで運んだってことだな。
近所の人が失踪した猫が突然帰ってきたんで、驚かそうと黙って連れてきたら、
想像以上に大騒ぎになって、引っ込みが付かなくなったんじゃね？ｷﾘ）

名前を呼んで「にゃー」と返事があれば、カリムに間違いない。

嘘っぽいけど

泣いた

>>1の画像好きだなー。