【愛知】新城の鮎滝で伝統漁法始まる

このエントリーをはてなブックマークに追加
1依頼219@夏まっさかりφφφ ★

◇新城の鮎滝で伝統漁法始まる

新城市出沢の「鮎(アユ)滝」で、滝を上る
アユを捕らえる伝統の漁が始まった。

岩の間の急流をアユが飛んだ瞬間に、竹ざおの先に付けた
笠網ですくい取る昔ながらの漁法で、「鮎汲(く)み」とも呼ばれる。

寒狭川下漁協のアユ漁解禁に合わせて今月上旬から、
出沢鮎滝保存会のメンバーが「滝番」として漁を行っている。

このところアユの溯(そ)上は少なめだったが、
12日は一転して300匹以上の大漁。
漁は9月ごろまで行われる。

ソース(東日新聞)http://www.tonichi.net/news.php?mode=view&id=32371&categoryid=1

▽笠網で捕らえられたアユ
http://www.tonichi.net/news.php?mode=binary&orders=0&id=32371&categoryid=1
2やまとななしこ:2010/06/17(木) 13:11:56 ID:a9hZ0MaM
2だ。
3やまとななしこ
”しんじょう”ではなく、”しんしろ”な。