【兵庫】茅葺き屋根や京町家などを細部まで再現　淡路島の夫婦がミニチュア展

◇古民家を細部まで再現、淡路島の夫婦がミニチュア展

茅葺(かやぶ)き屋根や京町家など、各地に残る古民家を暮らしぶりと共に再現した
ミニチュアの展示会が、兵庫県淡路市多賀の県立淡路文化会館で開かれている。
来場者は一つひとつの家の中をのぞき込んでは、懐かしそうに眺めていた。１
０日まで。無料。

同市尾崎の中谷堯(たかし)さん、日出子さん夫婦が十数年前から作ってきた
４０点を展示。阪神大震災で全壊した堯さんの実家を「何とか形で残したい」と
作ったのが始まりという。

６軒の茅葺き屋根が水田や井戸と共に並ぶ集落や、呉服屋を営む京町家が並ぶ。
民家の軒先に並ぶ洗濯物や床の間の掛け軸、蚊帳をつった寝室など、生活ぶりも
細部まで表現している。また、すべての家に電球を取り付け、会場の照明を
落とすことで、家々を引き立たせている。堯さんは「照明で上から照らすより、
室内をのぞき込んで細部を見てもらった方がリアルさが出る」と狙いを語る。

同市佐野、無職奥殿保さんは「細部までしっかり作り込まれており、
記憶の中の光景と重なります」と見入っていた。（一部省略）

ソース（読売新聞）http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20100606-OYO1T00435.htm

▽細部まで作り込まれたミニチュアに見入る来館者
http://osaka.yomiuri.co.jp/photo/20100606-648988-1-L.jpg

和製ドールハウスか　俺はこういうのに弱くってさ　いいなあ。

どこぞの漫画再現模型展とかより見ごたえありそうだな

これはすごいな

やっぱこうゆう細かい職技は日本人の十八番だよな
照明とか見てるとぼんやり眺めていたくなるわ

＞阪神大震災で全壊した堯さんの実家を「何とか形で残したい」と
＞作ったのが始まり
ただの趣味とは訳が違うのねん(；；)ゝ

関係ないけど、記事に出てくる人たちの名前が三人ともカッコいいね

これは･･･凄くイイ！

「農家」とか「水車小屋」のプラモを思い出す。
「東屋」もあったっけ？

こういうのいいよね

淡路島最高

淡路島はエエ島や

あげ

淡路

自凝

磤馭慮

淡路廃帝

淳仁天皇

国生み

国並み

20

旧一宮町長上田弘は小判の枚数で行政をしていた。 合併直前に退職した江本義弘課長は一番弟子だった。
特に人事面で職員採用は５００万円、管理職昇格は３００万円
パルシェ社会福祉協議会採用は２００万円の贈賄（日本銀行券は古い札でたのむ、また紙幣は菓子箱の底に忍ぶばせること）の現金を支払う。
採用試験の成績は舌でなめなめして日銀券の枚数で考えるよ。少なければ落すよ。
また、入札のときは１０パーセントのお土産頼むよ、予定価格教えるから、
タノム。
その結果、多賀の下水道終末処理場の埋め立て工事、予定価格で５億円、落札率、９９．７％という
高い率で落札。今と違って。純利益は２億円と推定される。
Ｓ建設は、津名バッティングセンターとかの一等地を買いあさっている。
淡路市民はこんな悪党等見逃すのか。５００万円出して就職したものは
たくさんおるで。S建設は 公共工事も水道工事を含めて現在たくさん淡路市より落札している。
淡路市は献金次第でどうにもなる、悪党過度の世の中だ。