【花だより/滋賀】輝くナンジャモンジャノキ 近江八幡の沙沙貴神社[10/05/18]

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1やるっきゃ騎士φ ★
滋賀県近江八幡市安土町常楽寺の沙沙貴神社でヒトツバタゴの花が満開になり、
真っ白に雪化粧したかのような姿が新緑と青空に浮かび上がり、参拝客の目を
楽しませている。

ヒトツバタゴはモクセイ科の落葉樹で、成木は樹高が20メートルを超える。
5月になると長さ2センチの花を咲かせるが、1枚の花びらが四つに裂けて咲く
特徴がある。
また、名前の分からない珍木という意味から「ナンジャモンジャノキ」とも
呼ばれている。

同神社では1988年に伊勢神宮から5本の苗木を譲り受け、境内に植樹。
現在は高さ10メートル以上に成長している。
今年は4月の冷え込みで開花が1週間近く遅れたという。見ごろは今週末まで。

ソースは
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P20100517000210&genre=K1&area=S00
白く細い花が満開になった「ナンジャモンジャノキ」とも呼ばれるヒトツバタゴ(17日、近江八幡市安土町常楽寺)
http://www.kyoto-np.co.jp/static/2010/05/17/P20100517000210.jpg
2やまとななしこ
全然綺麗に見えないのだが?