【美容】能登ナマコの石けん、ネットで販売開始　手荒れ防止に効果［10/04/15］

ソースは
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/ishikawa/news/20100415-OYT8T00012.htm

能登なまこの知名度向上を目指し、七尾湾でとれるナマコを使った高級洗顔せっけん
「能登の赤なまこ石けん」が１４日から、インターネット通販店「能登スタイルストア」
（http://www.notostyle.biz/）で発売された。

開発したのは、水産加工「かねしげ」（七尾市）と化粧品製造「ルバンシュ」（能美市）、
「能登スタイルストア」（七尾市）の３者。能登の特産物を生かした商品開発の勉強会で出会った
３者が協力し、商品化にこぎ着けた。

使用しているナマコは、七尾湾でとれた赤ナマコ。
奈良時代には朝廷への献上品でもあったという高級品で、価格は通常食べられている青ナマコの
約４倍。
加工過程で廃棄してしまう部分の活用法を検討していた「かねしげ」の杉原省社長が、
加工作業の担当者が冷たい水に手をつけ続けていても手荒れしないことに目をつけ、化粧品に
使うことを思いついた。

せっけんに使っているのは、ゆでたナマコを乾燥させて粉末にし、それを加工した「マナマコエキス」。
また、能登海洋深層水も配合するなど能登の海の原料にこだわっている。

製造にあたったルバンシュの千田和弘社長によると、ナマコの強い保湿力によって、泡立ちがよく、
洗浄力がありながら、洗い上がりに突っ張らずしっとり感が長持ちするという。

昨年末に、試作品で２０代から６０代女性約６０人にモニター調査したところ、「ナマコと聞いて
戸惑ったが、使ってみて満足した」という意見が多く、「泡立ち」や「洗浄力」など
５つの調査項目すべてで９割近い満足度が得られたという。

「能登の赤なまこ石けん」は、１個（８０グラム）１８９０円。福寿草から抽出したエキスを用いた
赤色で、形もナマコをイメージさせるとともに泡立てやすい手のひらサイズ。

当面はネットを中心に、和倉温泉や能登地区の道の駅などで販売し、首都圏での販路も開拓していく
計画。
第１弾として３０００個を製造し、今後は年１万個のペースでの販売を目指している。

-以上です-
発売された「能登の赤なまこ石けん」
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20100415-701125-1-L.jpg

能登のナマコ

能登とナマコと石けんの組み合わせか･･･

能登なんかエッチだよ能登

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能登のアワビはまだですか

以下能登かわいいよ能登禁止？

おれは大村漁港の黒なまこ石鹸（価格2，500円）を使ってる。こっちの方が安いな。

能登エロイよ能登

能登の黒ナマコ

佐野 量子スレになるかと思ったが、そんな事になるわけなかった

みなさんこんにちは、パーソナリティの能登ナマコです

　　　　　　　　　　　　 (ヨ
　　　　〃〃∩ 　_, ,_ ノノ
　　　　　⊂⌒（#`Д´）illi　麻美子ちゃんとチュッチュッしたいよー！
　　　　　　 ｀ヽ_つ⌒ヽ(ヨ) （ 　　　
　　　　　　　　　　　 ⌒Y⌒　ドンドン