【どうぶつ/兵庫】「お袋」から顔、ワラビーの赤ちゃんスクスク

◇「お袋」から顔、ワラビーの赤ちゃんスクスク

オーストラリア原産のカンガルーに似た動物・ワラビーの赤ちゃん３匹が、
兵庫県南あわじ市の観光施設「淡路ファームパーク　イングランドの丘」で
すくすくと育ち、母親のおなかの袋から顔をのぞかせるなどして
人気を集めている。

ワラビーの赤ちゃんは母親の袋「育児のう」の中で、母乳で生活する。
生後半年で顔を出し始め、約９か月で袋から出るという。

同施設では昨年９月、ベネットアカクビワラビーの雌３匹が１匹ずつ出産。
生まれたときは体長約１・５センチ、体重１、２グラムだったが、
約２０センチまで成長している。

飼育場では、母親が立ち止まると時折、袋から顔をのぞかせて
外の様子をうかがっていた。飼育担当の蛭子さんは
「暖かくなると顔を出す回数が増えます。５月には
体全体を出すようになるので、見守ってほしい」と話す。
（一部省略）

ソース（読売新聞）http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100409-OYT1T00648.htm

▽母親のおなかの袋から顔をのぞかせるワラビーの赤ちゃん
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20100409-601943-1-L.jpg

心霊写真みたいw

大切な袋が三つあります

>>1
…袋から、頭の薄い外人のオッサンが顔を出してるように見える…。

困った顔してる

おそるおそる
かわいい
春はいいねぇ
動物の赤ちゃんいっぱいここ
コアラもおんねんな
昔遠足でいったわ