【春の珍事】津田塾大のイチョウの木にサクラ／東京

　東京都小平市津田町の津田塾大学の中庭にある大きなイチョウの木から、
サクラの枝が生えてピンク色の花を咲かせている。６日、同大職員が発見した。

　イチョウは高さ１５メートルを超える大木。校舎よりも高く、同大のシンボルの
一つとなっている。約３０年前には、雷が落ちて折れたこともある。

　同大は今年創立１１０周年という節目。新入生を迎える季節でもあり、
「お祝いムードにふさわしい」と職員は珍事を歓迎している。

　国立科学博物館筑波実験植物園（茨城県つくば市）の奥山雄大研究員は
「土がたまった枝の分かれ目のくぼみに、サクラの種が落ち、芽が出たのではないか」
と話している。

◆画像
イチョウの木から花を咲かせたサクラ（津田塾大で）
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20100407-552697-1-L.jpg
サクラが咲いたイチョウの木
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20100407-552661-1-L.jpg

http://www.yomiuri.co.jp/feature/20090128-945713/news/20100407-OYT1T00046.htm
読売新聞（http://www.yomiuri.co.jp/）2010年4月7日05時57分


※依頼をいただきました
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/femnewsplus/1268051193/200

＞「土がたまった枝の分かれ目のくぼみに、サクラの種が落ち、芽が出たのではないか」
珍事でいいのか？

>>1
結局最終的にはイチョウにサクラを接木した事に為る。

人に寄生して花咲かせろだね？