【食】ほろ苦い大人の恋の味　「仁丹の日」スイーツ限定発売

◇ほろ苦い大人の恋の味　「仁丹の日」スイーツ限定発売

１９０５年に仁丹が初めて発売された日を記念する「仁丹の日」の１１日、
森下仁丹（大阪市中央区）がバレンタインデー向けに仁丹付きスイーツを
この日限定で発売した。

チョコ１個とフランスの焼き菓子のマカロン３個入り（６００円）を２００セット。
生薬１６種を配合した銀色の仁丹１〜３粒が表面にちりばめられている。

数々のコンテストで受賞歴のあるパティシエ宮本さんが「体にいい菓子を」
と考えた。広報担当の女性は「甘くてほろ苦い味。大人の恋のようです」。

ソース（朝日新聞）http://www.asahi.com/national/update/0211/OSK201002110061.html

▽仁丹チョコ
http://www.asahicom.jp/national/update/0211/images/OSK201002110079.jpg

仁タン(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

浅草の仁丹塔はまだありますか　＞＜

梅仁丹の方が好み

大人の恋の味って…いや、なんでもない

仁丹のフライドポテト旨かったな。

中学生の頃、理科の先生が仁丹の匂いを
プンプンさせてた。
ヤンジー先生、元気かな？

じーちゃんの仁丹食って吐いた

wwww

雲丹食べたい。