【長寿/福岡】「99歳までは助走、100歳からが本番」 103歳昇地さん、健康法伝授　行橋で市民らに講演［10/01/28］

１０３歳の今も各地で講演活動を続けている知的障害児施設「しいのみ学園」（福岡市南区）理事長の
昇地(しょうち)三郎さんが２７日、行橋市総合福祉センター・ウィズゆくはしで講演会「
世界一元気な１０３歳児が実践する十大習慣健康法」を開き、市民ら約２５０人が聞き入った。

昇地さんは北海道釧路市出身。脳性小児まひの息子２人が安心して学べる場をつくろうと、
１９５４年に同学園を開設し、障害児教育の先駆者として知られる。
理事長を務める傍ら、２００５年〜０８年には中国や米国、セネガルなど世界各国も巡って
講演した。健康に関する持論は「９９歳までは助走、１００歳からが本番」。

この日は人生を振り返りながら、様々なエピソードを語った。
幼少年期は体が弱く、陸軍の学校の試験も身体検査で落第したことを紹介。
母親から「食事の際は一口で３０回かむように」と教えられ、これを実践してきたことが
長寿の秘訣(ひけつ)と強調した。

また毎朝、冷水に浸して絞ったタオルで体をふいたり、固いマットの上で寝たりしている生活習慣を
披露。長さ約３０センチの棒を使った簡単な体操も参加者と一緒に行いながら“伝授”した。

昇地さんは「一つでもいいから、今日から実践してみてください。大事なのは継続すること」
と呼びかけた。
熱心に聞き入り、笑顔で体操にも挑戦した行橋市門樋町、有松さん（７４）は「１００歳を
超えているとは思えない元気の良さに驚いた。いい刺激をいただいた」と感動した様子だった。

ソースは
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/fukuoka/news/20100127-OYT8T01282.htm
参加者と一緒に棒を使った体操をする昇地さん（左）
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20100127-222625-1-L.jpg

鳥人間コンテストみたいなもんだな

http://ameblo.jp/tengaseitaihou/entry-10444480608.html#cbox

> 幼少年期は体が弱く、陸軍の学校の試験も身体検査で落第したことを紹介。
> 母親から「食事の際は一口で３０回かむように」と教えられ、これを実践し
> てきたことが長寿の秘訣(ひけつ)と強調した。

「よく噛む」ってのは、かの笹川良一の本にも書いてあったな。

でも、めんどくさいから、なかなか出来ないんだよね。

出来れば早く。。。
広めるなよな

セミみたいだな

お元気ですね・・・


若者は疲弊してます

蝉かお前は

アドバンスドおまえら

大いなる助走？

ツツイスト乙

99歳まで助走（前戯）ってことかな(´･ω･)

超大器晩成型

若者の栄養を吸って無駄に長生き
誰に食わせて貰っているのか
老害多くして国滅ぶ