【大分】氷点下2度、鶴見岳で「大寒がまん大会」

別府市の鶴見岳（１３７５メートル）で２４日、
第１６回大寒がまん大会（大分合同新聞後援）があった。
平年よりやや暖かいとはいえ、会場の近鉄・別府ロープウエイ山上駅付近の気温は氷点下２度（午前８時）。
５０人が悲鳴を上げながら、５種目の“試練”に耐えた。

氷の器に盛られたかき氷の早食い競争でスタート。
下帯姿の宇佐市の会社員土居さん（３３）は「口も手も痛い。いろんな祭りにふんどしで
出ているが、今回は手ごわかった」。
一方、優勝した杵築市のパート従業員松川さん（４２）は
「冷たい食べ物が好き。平気です」と涼しい顔。

氷柱しがみつき競争では、溶け始めて滑りやすくなった氷柱に苦戦。
「この１週間、太らないよう食事に気を付けた」という別府市の自営業鎌田さん（４７）が接戦を制した。

画像：歯を食いしばって氷柱にしがみつく参加者
http://www.oita-press.co.jp/mobile/data/local_news/2010/01/2010_12643819016.jpg

大分合同新聞
http://www.oita-press.co.jp/localNews/2010_126438190444.html

依頼あり
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/femnewsplus/1262774879/161

寒いほうの我慢は事故が起こりそう

いつの記事だよｗ
こんなのでスレ建てるんだったら玖珠町選挙の方で建てたら？