【音楽】ショパン生誕200年祭、母国ポーランドで開幕［10/01/08］

１９世紀を代表するポーランド出身の作曲家で、ピアノの名曲を残した
フレデリック・ショパン（１８１０〜４９年）の生誕２００年を記念し、
コンサートなど一連の催しが７日、同国の首都ワルシャワを中心に始まった。
年末まで千以上の行事が予定され、一流演奏家が参加。ショパンが半生を
過ごしたフランスのほか、米国、日本など各国でコンサートが開かれる。

７日は中国の気鋭のピアニスト、ラン・ラン氏がワルシャワのホールで、
ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団とショパンの作品を共演し、
会場を沸かせた。

ハイライトは、二つの説があるショパンの誕生日を含む２月下旬から
３月初旬の約１週間、ワルシャワやワルシャワ近郊のショパンの生家などで
連日行われる誕生日コンサート。

ソースは
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/music/100108/msc1001080921001-n1.htm
７日、ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団と、ショパンの作品を共演するピアニストのラン・ラン氏（左手前）
http://sankei.jp.msn.com/photos/entertainments/music/100108/msc1001080921001-p1.jpg

ショパン大好き　行ってみたいなぁ

ノクターン２０番
http://www.youtube.com/watch?v=eGPPDV8wBOQ
人として美しく生きて行きたいものだな

昼食は食パンに決めた

どうせ中国のショパン弾きだったらユンディ・リを出すべきじゃないの？

そもそもブレハッチはどこにいる？

ラン・ランの演奏はあまりショパン的ではないような機がするが・・・

要するに紅白でトップバッターに浜崎とエグザイルを出したのと同じ感覚か
ランランもエイベックスだったりして

チョピン

人生三十九年

ラスボスはショパン。

パン、パラン、パラパンパラッパパン、パラパンパラッパパンパラッパ、パッパッパッパッパン
パン、パラン、パラパンパラッパパン、パラパンパラパンパラパンパラパンパラパン、
パンパラパンパンパンパラパンパン、パラパラパン、パンパパンパンパパン、疲れた

>>11は英雄ポロネーズのサビの部分

ふむふむ

ガーディアン紙でこの１０年の最高の旅行先１０カ国のひとつになってたなポーランド

>>5
というか、ツィメルマンをトップに出すべきだろ

BWV198はザクセン公妃への哀悼曲
公妃の夫がジョージ1世の妃の浮気相手の姉に生ませた落胤が
これまた商店の美人姉妹の一人に生ませた落胤が
ジョルジュ・サンド本名オーロールの同名の祖母
ショパンはバッハを生涯敬愛しサンドとは深い仲だった

アウグスト強王→モーリッツ侯→オーロール→サンドの父→サンド

『蝶々』はガチ

俺はショパンはマイケル・ジャクソンより好き

誰か一緒にポーランド旅行してくれませんかね。

Chopin

>>15
ツィメルマンよりユンディ・リのほうがパデレフスキの弾き方に似てる気がする

>>21
パデレフスキの弾き方とは？

ランランなんて、最低なんだけどね。

ど素人はわからないけどね。

>>23
欧米では、なぜ彼は大物扱いされているのかな？

ツィメルマンとブーニンとブレハッチが同じような弾き方
ポリーニとアルゲリッチが同じような弾き方
パデレフスキとルイサダとダンとリが同じような弾き方

パデレフスキとルイサダとダンとリが同じような弾き方（朝青龍、千代の富士）
ツィメルマンとブーニンとブレハッチが同じような弾き方（白鵬、貴乃花、双羽黒、旭富士、輪島、大鵬）
ポリーニとアルゲリッチが同じような弾き方（大乃国、隆の里、北の湖）

ルイサダは日馬富士にしておこう

ショパン生誕200周年記念トリビュート企画ＣＤ
「JAMMIN' with CHOPIN　〜トリビュート・トゥ・ショパン〜 」

【発売日】2010年3月24日 (水)
【品番】VPCC-84441
【価格】税込価格￥2,700（税抜価格￥2,571）
【発売元】 バップ
【参加アーティスト】（参加予定アーティスト/あいうえお順）
■　H ZETT M 「ポロネーズ No.3　軍隊」　
■ THE 金鶴 「雨だれ」
■　栗コーダーカルテット 「OP.25　No.9 蝶々」
■　cro-magnon 「OP.28 No.2」　
■　タテタカコ「未定」
■　→Pia-no-jaC← 「ノクターン OP.9 No.2」
■　MASAKI/五十嵐公太/都啓一 「幻想即興曲」
■　三柴理 「OP.28 No.22」
■ rega 「ノクターンNo.2」
■ ワタナベイビー 「未定」
■　world's end girlfriend 「ノクターン No.20」

ゴドフスキと力道山が同じような弾き方

＞＞５
ブレハッチはガラコンサートで２番コンチェルト弾いた。
さっきまでネットラジオで放送してたよ。

思ってたより激しくアダルトでびっくりした。でも（なので、かな？）いい演奏だったよ。

>>25>>26
うそこけ
全部的外れ

アルゲリッチとポリーニの演奏なんて何一つ、似とらん
ショパンコンクールの優勝者ということ以外

ツィメルマンとブレハッチは同郷でどちらもエレガントだから
似ていないこともない
ただしツィメルマンは気取り屋だがブレハッチは素直だ
ブーニンが似てるとはこりゃまたありえんわｗ

どんな聴き方してんの？

ランランはいい。
素人が聴いてもストレートに伝わってくる豊かな歌心と
奇をてらわない分かりやすい曲の展開のさせ方
まあなんでも「歌わせすぎて」食傷する聴き手がいることは理解できるが

あふれる自然な音楽性がこの先も枯れないことを祈る

>>32
わからんこともないが、どうしてもムードミュージックに
なっちゃうんだよなあ
「何か」が足りない

奥深い音楽性を身につけて、大人の演奏を今後期待する