【兵庫】本を詰め合わせた福袋、図書館が１００パック限定で「貸し出し」　宝塚市

　正月商戦の福袋人気をヒントに、兵庫県宝塚市の市立西図書館が子ども向けの
本を詰め合わせた福袋の貸し出しを始めた。店頭の福袋同様、１００パック限定の企画。

　０歳児から小６まで、年齢別に用意し、「ちょっと笑える」など、内容のヒントだけを記した。
中身を見ないまま持ち帰れるよう特製バーコードをつけるなど工夫した。

　子ども向けの経済入門書など、一見取っつきにくいが面白い本も詰め、読書のきっかけ
づくりを図った。「子どもの本選びが難しくて」という親への「福音」にもなるか。

▼毎日jp 2010年1月6日 18時30分　更新：1月6日 18時54分
http://mainichi.jp/select/today/news/20100107k0000m040022000c.html
▼子ども向けの本が詰まった「福袋」（画像）
http://mainichi.jp/select/today/news/images/20100107k0000m040030000p_size5.jpg

これはいいね

アンパンマン100冊詰め合わせ...か？。
http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/jisaku/1262762330/

政治家にもこれぐらい優れた企画力があればなぁ

※　貸出期限は１週間です

31歳ヒキヲタ用も準備を

福音館とかけてるの？

どうせ左翼思想に染まった司書が
「反戦平和」とか「環境保全」とか言うような本ばっかり
選りすぐってるんだろうなぁ

と邪推してしまう

こういう偶然の出会いは良いね。

「人間革命」
「太陽の法」

とか出てきたら嫌だな

なかなか、面白いことするね。

>>4
福笑いで法案作ってるやん

いやいやえん
ぐりとグラ
この2冊は入ってるかな？

大人のメンヘラ向けに鬱袋を出してくれ。
メンヘルげいいんが、恋愛、仕事、その他人間関係、金
等ジャンルに分けて、

この順番で読めばいいじゃない。てな感じで、
どん底までおちて涙ダダ漏れで帰って浄化されるような。

まさに誰得