【グッズ】失恋を３カ月で治す手帳、クリスマスイブに販売開始 京都の学生らが作成

クリスマスムードに包まれた街をカップルが行き交う１２月。失恋した人にはつらい季節だ。
早く次の恋を見つけてもらおうと、京都の若者らが「失恋回復手帳」を作った。
気分の変化を日々記録することで自分を客観的に見つめ、恋の痛手から３カ月で
立ち直りを目指す。

京都市内を中心に配布しているフリーペーパーのコミュニティー誌「ＳＣＲＡＰ」（１万５千部）の
編集部が製作した。龍谷大や京都大など京都府内の大学生がボランティアで発行に携わっている。
メンバーが相次いで失恋したことから思いついた。

手帳はＡ６判サイズ。１０〜３０代の男女１５０人にアンケートしたところ、失恋から立ち直るまでの
平均日数が１２２日だったため、それより早く回復してもらおうと３カ月分にした。

月や日付は空欄になっている。マンスリー部分には、日々の「元気度」を０〜１００％まで
１０％刻みで記入する折れ線グラフがある。ウイークリー部分は、左ページに日々の思いを
日記形式で書き込む。「窓を開けてみよう」「ちょっとずつでいいんだよ」などの言葉も印刷されている。
右ページには、心に染みる映画や京都の観光名所などの地図も載せている。

手帳の最初と最後のページに、「気持ちよく眠っている」「ごはんが美味（おい）しい」
「自分のことが好き」など六つの指標について５段階で記入するグラフがあり、手帳の使用前、後の
心の変化を確認することができる。

同志社大文学部心理学専攻（現・心理学部）を卒業した編集長の加藤隆生さん（３５）は
「手帳に悩んでいることを書き、気分の変化を日々記録することは自分自身を客観的にとらえ直し、
心の傷を克服するための方法として知られている」と話す。

税込み６００円。クリスマスイブの２４日午後７時半から、京都市中京区押小路通西洞院東入の
ライブハウス・二条ｎａｎｏで開く、失恋話を披露するイベント（前売り券１５００円、当日券１８００円）で
販売を始める。その後は通販で購入できる。問い合わせは（[email protected]）へ。（原知恵子）

http://www.asahicom.jp/national/update/1219/images/OSK200912190065.jpg
失恋後３カ月間の気分の変化をグラフなどで記録する失恋回復手帳


ソース：（2009年12月19日）
http://www.asahi.com/national/update/1219/OSK200912190063.html

依頼
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/femnewsplus/1257484778/382

買うまでに３ヶ月かかる

失恋するまえに恋をしないといけない

三ヶ月も引きずるんかい？

出家しろよ。

もうあの手この手だな
金稼ぐのにみんな必死すぎる

１．拳銃と弾丸を購入する（これに３ヵ月かかる）
２．弾丸を拳銃に込める
３．拳銃の安全装置を外す
４．銃口を口にくわえる
５．引き金を引く

以上、３ヵ月で失恋を無かった事にする方法でした

3時間で治るので、いらない。

最近は人を好きになることもないので失恋もない。

古傷を掻き毟るような商品ですね

ちゅうか、いまでもクリスマスに気合い入れてデートなんかすんのか？
バブル時代の風習だと思ってたわ。

もうだいぶ前に鎮火したけど当時なら欲しかったかも。
もっと早くに出してほしかったなあ。

逆に悪化するってば

俺なんて５年間も引きずっているぜっ ﾍ(ﾟ∀ﾟﾍ)

数年キモいと言われ続けたら
もういらねってなる

>>7
おお！
画期的だな。
俺、それやってみるわ。

人の弱みにつけ込んだえげつない商法だね
本当に回復を願うならＡ４一枚に収めた簡易版を無料で配布したらいい
そもそも装丁が欝デザインすぎるよ

ひとつの芸術作品みたいなもんだろ？
面白いかどうか別として。

２０前後ぐらいまでの失恋した奴って
こういうの買っちゃったりするんだろうなｗ
痛すぎるｗ

失恋てｗ
どうせ数時間後には
別の野郎にたかってるんだろ

ああ
男向けの商品なのか

代わりの女（男）あてがっとけば、1週間で治る。

すぐ治る、と言っている奴。
本当の失恋を知らんな。
でもあんまりクリスマスは関係ないと思う。

よくわからんが
画像にある涙みたいなのが失恋を印象付けてて確実に逆効果。
この手帳使ってる限り、失恋したから使ってるんだって思いから逃れられん気がするが
こんなの買って使う奴の神経なら大丈夫なのか。

こわいのわさ実の姉とけっこんすることだよねおれなんていった・