【栃木】温泉とナスを使って町おこし、さくら市の新事業

温泉とナスを使って町おこしを−。
“日本三大美肌の湯”の一つとされる喜連川温泉があるさくら市は、温泉と名産の「
喜連川温泉茄子（なす）」をタイアップさせ、首都圏で売り込む事業を始めた。
温泉や野菜を好むのは主婦ら女性。市はターゲットを女性に絞り、
「観光客増とナスの販売促進につなげたい」と一石二鳥を狙う。

さくら市内には七カ所の温泉施設・旅館があり、知る人ぞ知る“秘湯”。
ただ、鬼怒川や塩原など、全国的にも名前が通っている県内の温泉地に比べると、
集客力はいまひとつ。
市を訪れる観光客数はなかなか増えず、二〇〇四年度の百四万人から
〇七年度は九十一万人に減っている。

一方、温泉熱を利用してハウス栽培する喜連川温泉茄子は、
旧喜連川町内で七軒が生産。宇都宮市場と東京・板橋市場に年間百六十トンが出荷され、
スーパーなどにも出回っているものの、こちらも知名度不足で伸び悩みが続いていた。

「温泉とナス、それぞれ単独で振興策を進めても難しい状況だった」とさくら市農政課の溝呂木佑典主任は振り返る。

市は打開策を講じようと、昨年秋から調査を開始。
県内を訪れる観光客の三分の二が温泉目的で、「一週間以内に買った野菜は？」という
アンケートでは半数近くの女性がナスを購入したというデータを入手し、両者のタイアップを思い付いた。

十一月上旬から、市場へ出す三万五千袋のナスに温泉施設の割引券や無料ペアチケットが
当たるくじを同封するほか、首都圏のイベントでも積極的にＰＲを図る。
九月二十五日に東京・新宿で開かれたイベントを皮切りに、十一月は東京・池袋と有楽町、
茨城県古河市の三カ所で来場者に呼び掛ける予定。

溝呂木さんは「ナスを食べてもらい、温泉に来てもらえばその良さが分かるはず。
相乗効果で両方の知名度向上を期待している」と話した。

画像：イベントでも温泉とナスのＰＲを狙う
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tochigi/20091031/images/PK2009103102100020_size0.jpg

東京新聞
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tochigi/20091031/CK2009103102000095.html

依頼あり
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/femnewsplus/1252212533/446

ターゲットを女性に絞り温泉とナス・・・

佐倉は千葉だぞおい

喪女が一人で温泉につかりなすでオナニーする温泉ですね

品種的には式部という普及してるナスなんですけどね

>>4
ローションと天狗を使って町おこし

>>6
大田原市w

やっぱ女性だよな

蚯蚓千匹や鯑天井でまちおこし

なんだここは美人ニュース＋だったのか

スポーツ系大学くんの

>>11

326 ：CC名無したん：2009/12/11(金) 10:56:22 ID:2ENMHgZ50
大学誘致？
タイ○ン学園って最悪ですよ〜
今運営している、高校（愛媛県）専門学校（広島・北九州・新潟）の各市町村に
ちゃんと学校運営状態など確認してみてください。
サクラ市だまされるな？
通信制の大学誘致してメリットは？
裁判の多い学校法人ですよ。