【宮城】栗原「ランプの宿」宿泊客受け入れ 岩手・宮城内陸地震以来、1年4カ月ぶり再開

このエントリーをはてなブックマークに追加
1こでまりφ ★
「ランプの宿」として知られる宮城県栗原市花山の湯浜温泉「三浦旅館」は17日、
宿泊客の受け入れを始めた。岩手・宮城内陸地震で国道398号が通行止めになって以来、
約1年4カ月ぶりの本格的な営業再開となる。

震災で上水道施設が壊れたため沢から水を引き、浄化槽や滅菌装置などを設置。
新たな設備が16日に宮城県栗原保健所の検査で使用許可を受け、宿泊が可能となった。

この日は予約していた仙台市の女性2人が宿泊。経営者の三浦治さん(55)は
「常連さんが再開を待ち望んでいた。何とか年内に間に合い、ほっとしている」と話した。

今のところ旅館には国道398号で秋田県側からしか入れず、今年は11月8日で
閉鎖されるため営業は同1日まで。宿泊客は平日2組、週末5組を受け付ける。


ソース:河北新報(2009年10月18日)
http://www.kahoku.co.jp/news/2009/10/20091018t13010.htm

湯浜温泉三浦旅館
http://www12.ocn.ne.jp/~yubama/
http://www12.ocn.ne.jp/~yubama/kannai.files/7291111.jpg
2やまとななしこ:2009/10/18(日) 07:49:34 ID:2aPV2ZCf
全然、レスつかないね。
仕方ないので2
3やまとななしこ:2009/10/18(日) 08:36:35 ID:fUDQUi83
よかったね。
雰囲気と由緒のある宿の常連になり、営業再開とともにすぐ予約を入れ泊まりにいける、
なんて、しかし余裕のある生活でいいですね。
まぁそういやうちの両親もそんな生活か。
4やまとななしこ
ご主人が高級外車を何台も持っている方のランプの宿かと思った