【食/千葉】市民参加養蜂採蜜ピーク［09/08/11］

柏市の柏の葉地区で昨年始まった市民参加の養蜂事業が、数多くの花が咲く夏の季節に
採蜜のピークを迎えている。

ミツバチを飼育しているのは、「柏の葉はちみつクラブ」（代表＝徳山郁夫・千葉大教授、
約３０人）。
アート事業会社や千葉大などが中心となり、開発が進むつくばエクスプレス・柏の葉キャンパス駅
周辺の住民交流や豊かな環境づくりを進めるために設けた。

市民会員らが約１２万匹のミツバチが住む養蜂箱を管理し、ミツバチは同大キャンパス敷地内や
公園、街路樹などから蜜を集めてくる。
５月頃はニセアカシアが主な「蜜源」となるが、夏本番になるとクローバーやアザミなどに、
花壇のハーブ類などが加わるという。

会員らは今月１日、同クラブ発足後２回目の採蜜を行った。養蜂箱から巣板を取り出し、
板の表面を覆う固形物をナイフで削り取った上で、巣板を遠心分離器にかけ、約１０リットルの
蜜を採取。分配方法は会員で話し合う。採蜜は１０月頃まで毎月１回のペースで行うという。

会員の同市十余二、主婦嶋之江さん（５１）は「生産地がはっきりしている蜂蜜だし、味は濃厚で
おいしい。ミツバチの世話をしてご機嫌をうかがうのも楽しい」と語る。
同大環境健康フィールド科学センターの三輪正幸助教は「多種類の花が咲く夏は、アカシアなどの
単一の種類ではなく、その地区ならではのブレンドされた蜜が採れるので、柏の葉ブランドの味が
楽しめる」と話している。

ソースは
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/chiba/news/20090810-OYT8T01123.htm
採蜜作業をする「柏の葉はちみつクラブ」の会員たち
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20090810-243383-1-L.jpg

俺も養蜂したいな。
マンションでも出来るかな。

最終的な出荷量が採蜜量の倍くらいになってたりして

八千代東は優れた校風で詳しく書くと見た人の事に対して書く事になるので個人情報とかに繋がるだろうから書かないけれど
不良をみんなでマンセーとしていて、
ちょっとでも不良が気に入らないと卒業した後も学校在学中になんとかの奴、まだ学校に来ていたのかよと言ったりして
その後は女子生徒に自分達のことを褒め称えさせた後その不良が嫌っている人間に陰気で気持ち悪いゴキブリみたいと言わせたりするのと同じ事をストーカーみたいにずっとつけつずけてやるそうだよ
ここいら変にはそういう人が沢山いるらしい
関係ないけど

自分も養蜂やりたいな

量少なくてもタレミツ作れなくてもいいから
ニホンミツバチ飼いたい

>数多くの花が咲く夏の季節に

むしろ夏は蜜源植物が少なくて大変な季節
なんだが、ソバ畑やヒマワリ畑があるのかなあ？

蜜蜂と熊蜂は可愛いな。キイロスズメバチとオオスズメバチ恐すぎる

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