【神様が降りてくる夜】歌手・川村かおりさん、がんのため死去

「神様が降りてくる夜」、「翼をください」などのヒットで知られる歌手の川村カオリさんが
２８日午前１１時１分、がんのため都内の病院で亡くなった。３８歳だった。０４年に乳がんを患い
左乳房の全摘出手術を受けたが、０８年１０月に乳がんの再発と、肺などへの転移を公表。
闘病生活を続けながら今年５月には２０周年記念ライブを行ったが、その直後に再び入院し、
治療に専念していた。

http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20090728-OHT1T00189.htm

2009-07-28 18:20:01
訃報

川村カオリ(本名：川村かおり)が、左乳がんの再発の為治療しておりましたが、
本日平成２１年7月２８日午前１１時０１分、都内病院にて永眠致しました。
ここに生前のご厚誼を深謝し謹んでご通知申しあげます。
享年38歳。

これまで応援して下さった皆様に深く感謝致します。

尚、親族の意向により　
親族、友人のみの告別式とさせていただきます。
ご理解の程お願い申し上げます。

２００９年７月２８日
スタッフ一同

川村カオリ オフィシャルブログ「川村カオリの調子はいいんだけど…。」by Ameba
http://ameblo.jp/kawamurakaori/

悲しすぎる

天の国では素晴らしい人材を捜し求めているようだ

今日の月カドスレか……
｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

なんか、今年多すぎないか？

ここに書き込んでる人は親に年金額聞いてみな。自分がいくら住民税と保険料+年金払ってるか確認してみな。
確認した後この下の画像みてみな。少子化対策として麻生のボケはこのガキを使ってるんだぞ。
http://www.jimin.jp/jimin/giindata/obuchi-yu.html
ここに書き込みしている人達が気づかないうちに小渕優子（今年36歳になるアンパンマンみたいな顔した厚かましいバカ）
は議員年金（年・428万4800円）を既に確定したぞ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AD%B0%E5%93%A1%E5%B9%B4%E9%87%91
もう今度の選挙で落選したとしても一生、年400万超の年金を受け取る権利を得た。
中・高校・大学と二流私大を金払ってエスカレーター式に卒業し、コネでTBS入社。親父の死のどさくさで当選
こんなゴミみたいなのに日本人の未来を託してしまったんだぞ麻生ってゴミは。
≪「小渕優子が無税で手にした1億2千万円」で検索してください。 「日本道路興運 小渕優子」でも検索してみてください。
さらに「小渕成康 小渕優子」でも検索して北斗の拳のケンシロウみたいになってください。≫
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1228014043/　http://changi.2ch.net/test/read.cgi/entrance/1222223615/l50x
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1246931415/l50　http://society6.2ch.net/test/read.cgi/giin/1248621312

で、誰？

>>7
元祖土屋アンナ（ロシア製

川村カオリ氏
この人、今日初めて知った。
YOUTUBEで歌を聴いた。
若い頃はかわいかった。

悲しすぎる・・かっこよくて負けない生き方が大好きだった。
ルチアちゃんが幸せになるよう
空から見守っていてあげて欲しい。

ホタテブログ
http://www.hotei.com/blog/

杉浦千畝と縁があったんだな。ブログ見て初めて知った。

>>12
何処のところでしょうか？
日本人だけの遺伝子で無い美しさですね。
合掌。

>>13
中盤以降に出てくる。
ttp://ameblo.jp/kawamurakaori/page-370.html#main

あ、ダメだ。飛べないみたいだな。
2008-04-22 16:01:15の記事だよ。
最初の次。370。

自分が高校生のころに松任谷由実の
オールナイトニッポンが終った後にやってた人だ
日曜の朝３時からだったと思ったが
いつも聞かないで寝ちゃったんだけどね

ブラックキス懐かしい

黙祷

へー
おつかれさん

まじかよ・・・若かったのに・・・

この人の曲を聴くと「やまだかつてないテレビ」を思い出す。

おっと、ラッキー池田を忘れてもらっては困る

>>12

杉浦千畝 の検索結果 約 5,100 件中 1 - 10 件目 (0.30 秒)

>>17
ｲﾛｲｯｶｲﾂﾞﾂ

ｺﾞｺﾞｺﾞさんのご冥福をお祈りします
鋳物より先に死んじゃうなんて

存在自体を知ってるのが３０代以上だろ

昔の川村かおりがはんにゃの金田に見えた。

あ

>>1
現代は「家では死ねない（許されない）」時代だとあらためて思った。

いつか誰もが今生に別れをつげる大きな出来事なのに、
「死ぬこと」が、これほど日常生活から意識から子供の目から
そして何よりも「生きること」から遠ざかったことは無かった。
「生」と「死」は決して対立するものではないと思う。
両者が共に協働しあってこそ、笑い、泣き、生きそして死ぬことができる。
子供の頃から多くの死者を見送ってきた者の感想です。

かつてまだ若かった頃、某災厄で「これで死ぬ」ような事態に
直面したことがありました。
最初は「恐怖」が、そして覚悟を決めた（腹をくくった）瞬間、
なぜか穏やかで安らかな気持ちになったことをよく覚えています。
僅か5〜10秒がまるで「永遠」の如く、長く感じました。

「死よ　汝の訪れしとき　生きとし生けるもの　すべて天の使いとなり
..空かける翼を得ん」　故ｳﾞｧﾝ・ﾓﾘｿﾝ＠ﾄﾞｱｰｽﾞ

合掌.