【花だより/福井】幸福の象徴双頭蓮咲く［09/07/24］

約１００万本の花ハスが楽しめる南越前町中小屋の「花はす公園」で、１本の茎に
二つの花が咲いた珍しい花ハス「双頭蓮(そうとうれん)」が人気を集めている。

双頭蓮は突然変異によって咲くとされる。
園内のハスの栽培を担当している同町公共施設管理公社の宮地さん（５２）が
１９日、「原始蓮(げんしばす)」という品種で、１本の茎に二つのつぼみが
ついているのを発見。２２日には淡いピンクの花が背中合わせに咲いたのを確認した。
宮地さんによると、同公園で見つかったのは、５年ぶり。

ハスの花は４日ほどで散ってしまうため、楽しめるのは遅くとも２５日までという。
宮地さんは「双頭蓮は幸福の象徴とも言われている。縁起の良い花をぜひ大勢の人に
見てほしい」と話している。

ソースは
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/fukui/news/20090723-OYT8T01078.htm
画像は
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20090723-921939-1-L.jpg

突然変異とか言ってやるなよ
幸福の象徴って謳ってるんだから

幸福って言葉に敏感になる季節ですね

大川隆法の突然変異？
日本の人口３億人計画が進んできたのか。

ハスだけの写真でいいのに…

写真撮ってる女の人、とっても楽しそうだ

祥瑞です
この手の花で昔は貴族に成れました
くぐってみたら

原始蓮とやらのせいでそれ以外の蓮の有難味が下がってしまった

端はこんなに美しいのに種は・・・