【宮城】年輪重ねた今、着てほしい…ミドルエージに花嫁衣装［09/07/15］

　絹のウエディングドレスに身を包むのは、４０〜８０代の一般モデル。はにかみながら夫の手を取る。
先立った夫を思い、万感の表情を浮かべる。来し方を振り返りながら、堂々と歩いた。

　「ミドルエージのためのウエディングファッションショー」。日本の伝統美を生かしたファッションを世界に
発信している服飾デザイナー西村宏美さん＝仙台市青葉区＝が６月中旬に企画した。

　「１度手放し、戻ってきた母の留め袖をドレスに羽織った」「見知らぬ町に嫁ぎ不安だったが、今では
元気な孫に恵まれた」と、モデル１２人のエピソードも紹介した。

　西村さんは駆け出しだった約１５年前、無垢（むく）の置賜つむぎでウエディングドレスを何着もデザインした。
着物素材のドレスは珍しく、国内外で高い評価を得た。

　工房の倉庫にしまわれていた純白の絹のドレスは少し黄色くなっていた。「月日が染めたドレスは、
苦楽を生き抜いた女性にこそ似合う」。年配の女性に着てもらおうと、今回のファッションショーを思い立った。

　夫（６３）と参加した福島市の渡辺さん（６２）はフリルの華やかなドレスで登場。「結婚３５年目で
ウエディングドレスを着るなんて夢のようだ」と喜んだ。

　女性の生き方は多様化した。晩婚の人もいれば、銀婚式や金婚式を祝う人もいる。２度、３度目の結婚も
珍しくない。西村さんは「年を重ねてからもウエディングドレスを着て、人生の節目を迎えてほしい」と願う。


▽ソース：河北新報　（2009/07/15）
http://www.kahoku.co.jp/news/2009/07/20090715t75047.htm
▽画像
http://www.kahoku.co.jp/img/news/2009/20090715016jd.jpg

ニダ
んーーーー、キモッ

縄文杉を花嫁にしたと思えばいいのか？

結婚披露宴場を持つホテルが、予約を目的に20代をターゲットにした
披露宴コスプレ写真サービス始めたら
結婚当時は経済的余裕がなく、書類だけの婚姻で、
ウェディングドレスを着る機会のなかった
おばちゃん勢の予約が圧倒的だったらしいよ

痛いニュースじゃね？

ひどいなあ
単なる少子高齢化社会における経済ニュースですよ

これ、20年くらい前にもあったよ。
あと、ヨーロッパでも似たようなのあった。

>>1
右側、金正日w

南米のほうでは、おばあさんが亡くなると、花嫁衣裳着せて納棺するのを思い出した。

>>1
＞工房の倉庫にしまわれていた純白の絹のドレスは少し黄色くなっていた。
＞「月日が染めたドレスは、 苦楽を生き抜いた女性にこそ似合う」。
＞年配の女性に着てもらおうと、今回のファッションショーを思い立った。

売れ残って黄変したドレス。
結婚に夢を持っている若い花嫁には着て貰えないので
中古のババアに押し付ける、っと。

黙って白無垢着ろぃ

>>11
死装束のまちがいだろ

より適切には「経帷子」な

衆院選、民主勝利後の最悪シナリオ

民主が国政第一党になる
↓
公明「外国人参政権などの党としての本懐で民主党と一致した」
民主、公明の連立政権成立
↓
国政での外国人参政権が成立
国政選挙で民主、公明、社民更なる躍進
↓
人権擁護法が与党の賛成多数により成立
行政、在日朝鮮人、中国人、宗教法人を批判すると罰せられる様になる
↓
国籍法の更なる緩和
日本国籍と生活保護資格だけ持つ、日本人の血が一滴も入ってない中国人が急増
↓
在日朝鮮系、中国人系の国会議員も出現
親中国の自民議員が民主に寝返る
自民党完全無力化、または解散消滅
↓
日本乗っ取り完了

　｢民主党の正体｣　「ミコスマ」 「韓国は“なぜ”反日か？」で検索