【海外/どうぶつ】「イヌの悲しそうな遠ぼえが続いている」、“動物虐待”疑惑の張本人は…？−ドイツ

「イヌの悲しそうな遠ぼえが何時間も続いている」―近隣住民の通報を受け、
“動物虐待”の文字が頭をよぎっただろう独バーデン・ヴュルテンベルク州の警察当局。
しかし現場で目にした“遠ぼえ”の主には拍子抜けしてしまったようだ…。
ドイツ版ザ・ローカル（電子版）が伝えた。

通報を受け、同州ウルム郊外の民家に向かった警察当局。大家に鍵を開けてもらい
室内に入ると、そこにイヌの姿はなく、見るからに元気なオウムがつまらなそうに
“遠ぼえ”を発していたという。

ちなみに警察官がオウムと遊ぼうと指を差し出すと、瞬時にかまれてしまったのだとか。
動物虐待ではなくホッとしつつも、「紛らわしい鳴き方はやめてくれ！」と本気で思ったに
違いない…。(c)Web-Tab


ソース（2009年6月30日）
http://www.web-tab.jp/article/7176/

女性の悲鳴だったら、もっとオモシロかったのに。

ドイツのオウムは「ハイル･ヒットラー」と叫ぶ
これ豆知識な

家主の許可なくは逝ったのか

｢ソンシーッ！ソンシーッ！｣

部屋に一人で残されて寂しくなると
電話の呼び出し音を真似るオウムがいたな

＞警察官がオウムと遊ぼう
警察官だって遊びたくなるよな…

warota

この記事は元記事はイラスト載せてぱっと見落ちが判るのに対し
２ｃｈの文字だけ読んで行く方が面白いのが皮肉

これをほのぼのニュースと主張する奴は心が腐ってる