【食】新ショウガ収穫ピーク／和歌山

　和歌山市布引で新ショウガの収穫がピークを迎え、農家の人たちが作業に追われている。

　一般的な土ショウガを若いうちに収穫した新ショウガは、柔らかく、甘みがあって、甘酢に漬けたガリや、
紅ショウガに加工されることが多い。辻さん（５３）方では、約７０アールのビニールハウスで栽培。
ハウス内に香りが立ちこめるなか、次々に茎を引き抜くと、鮮やかなピンク色の新ショウガが現れた。

　わかやま農業協同組合によると、県内の生産量は高知県に次いで全国２位。和歌山市で生産され、
年間約２３００トンが関東や東海地方などに出荷されるという。

◆画像
新ショウガを収穫する辻さん（和歌山市布引で）
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20090627-470973-1-L.jpg

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/wakayama/news/20090627-OYT8T01033.htm
読売新聞（http://www.yomiuri.co.jp/index.htm）2009年6月28日

生姜は乗り物酔い予防にいいよ

うまいジンジャーエールが飲みたい

この時期の国産生姜は安いから、甘酢漬けとかして保存するといいぜｗ

身障がピク

図
http://news-2ch.mp3bt.net./2chfile0628101-jpg

ナス、キュウリともどもヌカ漬けにして食べる
あとはソーメンとかトーモロコシ、枝豆、冷奴