【食】甘い香りにな〜れ！桜葉の漬け込み作業が最盛期／静岡

　静岡県松崎町で、桜もちなどに使われる桜葉の漬け込み作業が最盛期を迎えている。

　町の桜葉生産量は全国の約７割。老舗の桜葉漬け込み会社では、木製たる（直径約２メートル）に
オオシマザクラの葉５０枚を一束にして、同心円状に並べて塩を振っていく。たるが約２００万枚の葉で
いっぱいになると、重しを載せて熟成。半年ほどで甘い香りを放つ桜葉ができあがる。


◆画像
大きなたるの中に入って手作業で漬け込まれていく桜葉（２４日、静岡県松崎町で）＝鈴木毅彦撮影
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20090625-426574-1-L.jpg

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090625-OYT1T00678.htm
読売新聞（http://www.yomiuri.co.jp/index.htm）2009年6月26日

羽賀のちんぽにメロメロの桜庭って何て名前だったっけ？

　　　　　　　*'``・* 。
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　　　　　+　(´・ω・`)　*。+゜　　甘い香りにな〜れ
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　　　　　　☆　　 ∪~ 。*゜
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謀生産者の一言。「自分はこの桜の葉の塩づけを使った食品は絶対買わないし口にも入れないよ」だって。どゆこと？

>>2
あつこ、だった希ガス
しかし桜庭といい梅宮といい、どこかに花の名がつくと女はアレになり易いのかね

>>4
添加物？
自分で食えないようなもの作るなよ…

>>6
添加物じゃなくて衛生面や農薬らしい。桜の葉に虫くいの跡とかないでしょ？

まあ天然とはいえ香り成分のクマリンに肝毒性があることが
知られています。　クマリン系殺そ剤てのもあるし

だがクマムシは死なない