【印刷】明治期の伊勢神宮描く「神都名勝誌」の版木を発見【京都】

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1南蛮煙管φ ★
 明治期の伊勢神宮が描かれた大量の版木が、
23日までに京都市中京区の出版社、芸艸堂(うんそうどう)
の蔵から発見された。

 神宮司庁が発行した「神都(しんと)名勝誌(めいしょうし)」
を印刷した版木で、富岡鉄斎、川端玉章ら著名な画家が描き、
熟練の職人が彫った絵が鮮明に残っている。

(以下ソース)


※元記事: http://sankei.jp.msn.com/culture/arts/090623/art0906232137002-n1.htm
産経新聞 平成21年06月23日
2やまとななしこ
ここでも艸が使われてるー