【食】手延べそうめん、白い糸のごとく　愛知・安城［09/06/19］

愛知県安城市和泉町の製めん所で、特産の「手延べそうめん」づくりが最盛期。
長く引きのばされた細いめんが、乾燥室で白糸のように揺れる。

江戸時代に食糧難の農家が副業で始めたと言われ、現在も７軒で作る。
塩水でこねた小麦粉を鉛筆ほどの太さと１メートルぐらいの長さから、
竹の棒で直径１ミリと長さ３．６メートルにまでのばす。
乾燥後に加湿し、半生に戻せば出来上がり。折り曲げて袋に詰め、全国に出す。

創業１５０年の「みや子製麺」では、従業員７人が毎朝３時ごろから
午後３時ごろまで作業。１日１３０キロほど、ざっと１０００人分を作る。
「個人客が多く、大不況の影響は少ないが、やはり少量袋の注文が目立つ」と
話す。
めんづくりは８月中旬まで続く。

ソースは
http://mainichi.jp/life/today/news/20090619k0000e040049000c.html
最盛期をむかえ、熟練の手さばきで延ばされていく手延べそうめん
http://mainichi.jp/life/today/news/images/20090619k0000e040050000p_size5.jpg

注）
干物とか乾麺とか、ハエが止まっていたとかゴキブリがツマミ食いしたとかなんて考えてはいけません。

変態ソースかよ

赤い麺ﾄﾞｺｰ

ああ、あの耳たぶの穴から
ピローンて伸びてるやつな

明日の昼は素麺にすっか暑くなりそうだからなあ

冬の寒気にさらした乾麺がいいなあ
一度干したのをまたふやかして真夏に出荷なんてせんでいい