【どうぶつ】ラッコのクーピー　安らかに　宮城・松島水族館のアイドル[09/05/29]

　子供たちのアイドルが天国へ――。マリンピア松島水族館（松島町）で長年にわたって
来場者に愛されてきたラッコのクーピー（メス、１５歳）が２７日、息を引き取った。
その死とともに、１９８４年から２５年間続いたラッコの展示も終わることになった。

　「ぽっちゃりとしたおちゃめな子で、貝殻を両手でバケツに返すしぐさがかわいらしかった」。
約３年間にわたってクーピーの飼育を担当してきた大久保さん（２３）は、思い返した。

　クーピーは９４年１月１４日、千葉県鴨川市の鴨川シーワールドで生まれた。
３歳だった９７年４月に松島水族館にやってきた。大好物はホタテのヒモで、毎日４食、
ペロリと平らげていた。体長１・２メートル、体重２７キロで、標準より少し太めの体形。
子供や家族連れから「白くてかわいい」と評判になり、たちまち人気者になった。

　同水族館によると、ラッコの１５歳は、人間の６０歳にあたる。体調を崩したのは今月２４日。
後ろ足の自由がきかなくなり、ご飯ものどを通らなくなった。体重も一気に約６キロ減った。
大久保さんらの懸命の看病もむなしく、クーピーは最後に「ウー、ウー……」と
弱々しく鳴いて息を引き取った。

　２８日、クーピーが過ごした水槽の前に祭壇が設けられ、遺影が飾られた。訪れた子供たちが、
花やお菓子を供えていく姿が絶えなかった。中には、「なんで今日はラッコがいないの？」と
残念がる子もいた。

　大久保さんは「クーピーが皆さんにどれだけ愛されてきたか実感した。長い間ありがとう、
よく頑張ったね」と語っていた。

読売新聞：http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/miyagi/news/20090528-OYT8T01198.htm
画像：クーピー（左奥）は、貝殻をバケツに両手で返す、おちゃめ姿が人気だった＝マリンピア松島水族館提供
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20090528-971808-1-L.jpg

安らかに眠ってね…

クーちゃんかと思った。
安らかにね。

どこかで譲ってもらったりしないのか

あの一匹しかいないラッコ死んじゃったのか・・・
小さい時見に行ったときはラッコたくさんいたのにな。

北海道のラッコを生け捕りにすればＯＫ

クーピー・ゴールドバーグ

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>>体長１・２メートル
けっこうでかいんだな

以下クーピーペンシル禁止

> 中には、「なんで今日はラッコがいないの？」と残念がる子もいた。

読売記者の捏造
さもなければ大人を困らせて楽しむ小賢しいガキ

野生の世界を知らないで死んでしまったのか。。。

test

ところで、何故この板にはぼのぼのスレが無いんだろ？
きっと、立てられてはすぐしまっちゃうおじさんにしまわれるからだ･･･

もう、だめだ〜〜〜〜〜〜〜〜〜