【グッズ/静岡】怖〜いトイレ紙いかが　鈴木光司さん短編印刷［09/05/21］

アイデアトイレ紙の林製紙（富士市、林浩之社長）は、浜松市出身のベストセラー作家
鈴木光司さんの短編小説をプリントした、トイレで読む体感ホラー「ドロップ」（２１０円）を
作製した。
名付けて「日本一怖いトイレットペーパー」。２３日、地元で開くイベントでお披露目し、
６月６日から売り出す。

漫画家やくみつるさん、経済評論家森永卓郎さんに続く著名人シリーズの第３弾。
「怖ーい」トイレのイメージを逆手に、ホラーファンが選ぶナンバーワン映画にも輝いた
「リング」や「らせん」でおなじみの鈴木さんに、トイレをテーマに書き下ろしを依頼した。

作品は２０００字。ホルダーから引き出すほどに物語の世界に引きずり込まれるよう、
下から上に印刷。静岡グラパ賞２００８グランプリの地元若手デザイナー鈴木雄一郎さんの
デザインで、迫力あるパッケージとともに「ホラーファン待望」（同社）の一品に仕上げた
という。

キャッチコピーや販路では同市産業支援センターも協力。ネットや雑貨店、書店、イベント
などへの販売も狙う。２３日に同市ふじさんめっせで開かれる同市主催の「富士のふもとの
大博覧会」では、鈴木光司さんの記念講演（午前１１時）も予定している。
問い合わせは林製紙〈TELはソース参照〉へ。

ソースは
http://www.shizuokaonline.com/otonaha/etc/20090521000000000056.htm
鈴木光司さんの短編をプリントしたトイレ紙「ドロップ」
http://www.shizuokaonline.com/NR/rdonlyres/9BE6294B-D925-40A8-BA81-6900A162ADD5/379529/IP090519TAN000053001.jpg
林製紙
http://www.hayashi-paper.com/

土管に住んでた人か

ケツ拭く紙ぐらいには成りやがるぜ！

続きを読もうとしたら、先に入った誰かが中途半端に引きちぎっていると云うｵﾁ

ホラーだと思って読んでたらSFになってったってオチですね。わかります。

ケツ末が切れて読めません

なんと紙がなかった

ウチのトイレは家族が漫画とか小説とか置いとくから、ついつい長居しちゃう。

自分が一所懸命に書いたものが
○コまみれでトイレに流されるなんて
切ないな〜。

「犯人はヤス」

>>9
「万コまみれ」と読みました
読み間違いって怖いですね、レスもトイレットペーパー小説もアイデア商売も

お札でケツを拭くのですね

丸めて使うのにいちいち読まねーよｗ

『下血してます』

と書いてあるのが怖い

横書きであれ下から上に読むのは読みにくいと思うんだが

ホラーなんて全然怖くない

生きてる人間のほうがよっぽど残酷

馬鹿みたい

名古屋でコレどっかに売ってないかな・・・。
名古屋のヴィレッジバンガード・東急ハンズ・ロフトで売ってる？
それとも静岡県限定？

>>16
つ[タウンページ]

いや、もちろんタウンページの黄色い紙で尻を拭いてろ、という意味ではないよ
念のため