【北海道】天日の恵み、干しシイタケ 白老町

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1かなえφ ★
 胆振管内白老町虎杖浜でキノコ類を生産する「桔梗原(ききょうはら)農園」
(桔梗原和夫園主)で、干しシイタケ作りが最盛期を迎えている。

 白老は古くからシイタケ栽培が盛んな地域。輸入物に押されているが、
今でも数軒の業者が干しシイタケを手掛けている。

 同農園では、干しシイタケ用のキノコを、広さ約十五ヘクタールの敷地内の
あちこちに置いてある約五万本のナラのほだ木から収穫する。ハウス内での
生シイタケ栽培用に使ったもので、毎年、暖かくなったこの時期、雨が降った後に
生えてくる。

 収穫したシイタケは、網に並べ半日ほど天日にあてた後、乾燥機に移し水分を
抜ききる。「作り方は昔から何も変わらないけど、それが評価されているようだ」と
桔梗原さん。

 今月中旬までに約三トンを加工し、園内の直売所で販売する。問い合わせは
同農園。
※電話番号はソースをご覧ください。

▼北海道新聞 05/16 16:00
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/agriculture/165547.html
▼日差しを浴び、うま味が凝縮されていくシイタケ(画像)
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/agriculture/image/1081_1.jpg
2やまとななしこ:2009/05/16(土) 16:38:06 ID:GD2XftxL
中国産シイタケ:放射線照射跡を確認、販売禁止命令

 名古屋市千種保健所は15日、同市千種区東山通、食品輸入販売
「恒信物産」(閻長斌(えんちょうひん)社長)が4月17日に 輸入した
中国原産の乾燥シイタケから、放射線を照射した跡が確認されたとして、
食品衛生法に基づき、この乾燥シイタケの販売禁止を命令した。

 名古屋検疫所が抜き取り検査をして発覚した。同社はこの乾燥シイタケ
を、 中華料理店などへの販売目的で1550キロ輸入したが、 全量が
出荷前で市内の倉庫に保管されていた。

 海外では殺虫・殺菌目的で食品に放射線を照射することがあるという。

http://mainichi.jp/area/aichi/news/20090516ddlk23100259000c.html

3やまとななしこ
↓以下、おれの干しシイタケ黙認